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刺青


日本の刺青と英国王室―明治期から第一次世界大戦まで

これ、いいなー。
ハードカバーは持ち歩けないから嫌いなんだけど、これは読みたい。

今日の新潟日報で紹介されていたが、調べるとちょっと話題の本らしい。
この内容はおそらく以前私が調べたことのある内容が含まれるとは思う。
沖縄の高齢女性で手に刺青を入れる習慣があった頃のなごりを留める人がまだいらっしゃるというのをテレビで見た時だ。
昔はアイヌや琉球で通過儀礼として女性の体の特定の部位に呪術的なデザインを彫った。
日本の刺青文化は本当に古くから存在し、縄文弥生の土器から刺青と思われるデザインをほどこされたものが発掘されている。
後に刑罰としてのイメージが強まるが、もともとは呪術的もしくは地位や立場を表す装飾としての意味合いが中心だったように私は考えている。

華美で過激な装飾として現代に通じる文化が花開いたのは江戸時代。
歌川国芳の浮世絵が全身に彫り物を入れるという流行を生んだとされている。
今でも刺青の下絵の参考にされているとか。
有名なのが「通俗水滸伝豪傑百八人之一個」のシリーズ。
いわゆる武者絵の一種なのだが、数は少ないものの刺青の人物の絵柄は強烈なインパクトを放っている。
kuni1

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