福福生活next

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

物語の続編

私はファンタジーもSFも大嫌いと公言している人なのでハヤカワ文庫には縁遠い。
10代の頃に買ったものはすべて手放し手元にハヤカワはない。
ところが最近いろいろあって探している本がハヤカワばかり。
ついでに調べたら絶版になってるらしいハヤカワ文庫に「オズの魔法使い」シリーズがあるではないか。

親が毎月買ってきてくれた児童文学全集のおかげで名作といわれる本はしっかり読んだ。
中でも「不思議の国のアリス」「秘密の花園」は特に思い入れがある。
そしてずっと気になりつつも忘れていたのがそれらの物語に続編があるらしい、ということ。
アリスの続編「鏡の国のアリス」はその後読んだ。
そして「青い鳥」と「秘密の花園」。

「青い鳥」の方は全集の巻末にある大人向けの解説に「青い鳥の探す者」という続編の名前が書かれていた記憶している。
邦訳されたもので今は手に入りにくいが「チルチルの青春」という本がある。
これがそうなのだろうか。
16歳になったチルチルのお嫁さん探しの物語らしい。
「秘密の花園」の方は残念ながらバーネットによる続編ではなく他の作者によるものだった。
それもイギリス、アメリカそれぞれで別の続編が書かれている。
うーん、そういうのってアリなんだろうか?

「オズの魔法使い」は願望として続きがあったらいいな、と思っていたので存在していたことが嬉しい。
ただし、こちらも今は古書で手に入れるしかないようだ。
ハヤカワ文庫の古書は取り扱っている店が多いから探せば見つかるだろう。

好きな物語といえば「森は生きている」もある。
これはAmazonのレビューが興味深いのだが、青い鳥文庫は自然科学・環境問題について考えるきっかけとして良書であるという見方がされ、岩波少年文庫は物語の美しさと感動を伝える感想となっている。
前者の現実的・男性的なレビューと、後者の感情的・女性的なレビューとにくっきり分かれている・・・と思ったら同じ人が何度もレビュー書いてる!?
伝えたい気持が強いのかも知れないけど逆効果じゃなかろうか?

どれもこれも読みたくなってきた。
うちにある全集は子供向けの簡単なものだから、ハヤカワや岩波でもう一度きちんと読みたいな。

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。