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KENNETH ANGER

何年も前から気になっていた監督作品をとうとう入手した。

ケネス・アンガー、実験映画の巨匠・・・なんだそうだ。
実験映画ってよくわからないけど、言葉の通り実験的な表現方法で作られた映画なんだろうね。
アングラとか前衛的ってやつですか。
短時間の作品というイメージがある。
アンガー氏の作品も長くて38分ほど。
なのでコンセプトはあってもストーリーはあるようなないような作品も多いようだ。

アンガー氏は1927年(1930年説もあり)生まれのアメリカ人で現在も現役の様子。
Wiki等によれば9歳から映画を撮り出し、現存する最古の映画は17歳の時に撮影された「Fireworks(邦題:「花火」)」。
作品はアンガー氏自らが焼き捨てたものも含め多くが消失している。
魔術師と呼ばれる神秘主義者(トートタロットで有名)のアレイスター・クロウリーの信奉者で、オカルト色の強い作品が多い。

mlc
さて、実験映画となるとやはり一般的ではなくDVDも輸入盤ばかり。
この人の作品の場合バックミュージックだけで台詞はないのでその点問題なしと思ったら、Amazonで取り扱いのあるものはリージョン1のみ。
なんとかUK盤を見つけたがブルーレイだった。
一瞬焦ったものの家族がPS3を持っていたことを思い出し購入。
なかなかPS3を借りることができず半月も寝かしていた。

「Magick Lantern Cycle」。
内容はここに詳しく紹介されている。
今は動画サイトでも作品の一部を見ることができるので主要な作品はすでに見ていたものの、アンガー作品は映像の美しさが秀逸。
大きな画面で見るに越したことはない。
とにかく優美。とにかく意味がわからない(笑)
サイケデリックともいえる鮮やかな色彩が踊る「Inauguration of the Pleasure Dome(快楽殿の創造)」はわからないながらも目が離せない。
月に憧れ天に向かって必死に手を伸ばすピエロが微笑ましい「Rabbit's Moon」もお気に入り。

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