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風は吹かなかった・・・

新聞で紹介されていた「アートウエーブ2010イン新潟」。
新潟の美術家有志によるプロジェクトとNPO法人現代美術普及協会との共催ということだったが、有志の顔ぶれがあまりに‘いつもの’顔ぶれだったので期待はしないで、それでも82名も出品していれば何か新しい出会いがあるかもしれないという思いもあって見に行って来た。

正直言ってガッカリ。
新聞記事には‘新鮮な風’‘人と作品が共鳴し得る’とかっこいいことが書かれていたが、私には伝わってくるものがなかった。
新潟の作家の面々は中堅からベテランも揃い、今までに作品を拝見したことがある人も多い。
個々には好きな作家さんもいる。
でもこの企画自体が伝えたいことが伝わってこない。

そもそも記事にあった若い作家批判とも取れる文章がひっかかっていた。
どういう作家たちに対する言葉かは不明だが、自分たちにも若くて未熟な時代があったから今があるわけだし若い時にしか生み出せないものは確実に存在する。
時代に敏感に反応し生み出されたものが年輩の人から見て頼りなく見えたとしても、それが時代の色を的確に表現しているという可能性もある。
若い世代の美術ファンからは共感の声も上がるだろう。
美術団体やグループに属すことを好まない若い作家がいるとしても当然のことだと思う。

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