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みずつちアート鑑賞バスツアー(後編)

090914k
すっかり更新が遅くなってしまいました。
すでに忘れている部分もありそうです・・・

中央卸売市場で昼食後、みずっちたんくへ。
それにしても、新潟が誇る穀倉地帯はなんて美しいんでしょう。
車窓から眺める刈り取り前の稲穂の黄金色の輝きにあらためて感動しました。



みずっちたんくには作品は三つ。
日比野克彦さんの
明後日朝顔NIIGATA2009(#40)
つぎつぎきんつぎ(#38)
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岸本真之さん。
一般家庭から提供された陶器を日本の伝統的な技法「金継ぎ」でつなげた作品。
Trieb―流出(#39)
090914m
やっと見れました!
あれ?なんだか、みずつちブログの写真より水量が少なく見えます。
それでもガイドさんが以前に見たときより水量が多かったそうです。

次は秋葉区へ移動。
途中、阿賀野川沿いを通り河川敷の作品を車窓から眺めます。
REVERINE(#64)
ステイシー・レビーさん。アメリカの作家です。
私の親戚が「赤い虫みたいなの」と言ってたのはコレですね。
思ったより大きいです。
バスは停車しなかったので残念ながら写真も、そしてスタンプもありません。

中野邸美術館がある石油の里へ。
邸内には入らず、道路を挟んだ公園敷地内に以前から中が気になってた蔵があります。
そこが会場でした。嬉しい!
アースブック 立体図鑑
         物語は続く。―Plants―(#67)
090914o
笠原由起子さん。
ここは非常に気にいったので、来月にでも再訪問予定。
やっぱりゆっくり作品を見たいです。
紅葉の季節はまた混むのでその前ですね。

南区へ移動。
泥花プロジェクト(#51)
Sound of Harvest(#52)
地の石(#53)
アグリパークでは時間の都合か3作品すべて車窓から。
再訪問の予定がない人にはスタンプのサービス。
すみません、私はスタンプいただきました。

今度は西蒲区へ。午後はなかなか大移動です。
角田山、弥彦山を眺めつつ上堰潟公園へ。
ここも一度行ってみたかった場所。
車に乗らない私にとっては自力では行けない場所です。
海抜ゼロ(#30)
土屋公雄APT。
これは水の中に向かって通路が延びています。
先端まで行くと海抜ゼロメートルの眺めが楽しめます。
水の中に入っていると思うとちょっとコワイ。
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これが海抜ゼロメートルの視線!
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私は団体の中では最後まで通路に残ってたのですが、岸から見ると先端にいる私は頭しか見えなかったそうです。
みんなが私を見て「なるほど、本当に水の中なのね」と感心しつつ笑っているのを水の中から見るのは変な気分でした。

この公園には共催イベントで作られた、わらアートも展示されています。
新潟日報にも掲載されましたが、本物はとても迫力があり、すばらしい出来です。
090914r

最後は西区。
前半は東区、中央区の作品を見たのでこれで北区以外の区はすべて行ったことになります。
The River Paradox(#26)
フランスのジャン・リュック・ヴィルムートさん。
この日最後の作品です。
090914s
ここでは新川と西川という二つの川が人工的な流れを作ることで立体交差しています。
市内には他にも川の立体交差があるのですが、今までそういうものがあることを知りませんでした。
作品は上を流れる西川を、写真の橋の形をした模型が行ったり来たりするというもの。
私の写真ではその模型がわかりにくいですね。
動きがあまりに遅くて、動いているのかどうかすらよくわかりませんでした。
少ない人数なら橋の脇の通路を歩けるそうなので、ぜひ歩いてみてください。

以上が、ツアーの全行程でした。
ガイドはサポーターの方でしたが、大変よく勉強されていて作品そのもののことはもちろんのこと、作品が展示された地域の歴史などもくわしくお話してくださいました。
それにお話も上手で楽しかったです。
ただ、この日は気温が高めだったこともあって、詰め込み気味の行程は最後の方はキツかったです。
有料施設に入る際に一人一人並んでスタンプを押してもらう時間ももったいない。
人数が多いのだから、このあたりはどうにかならないのかな。
たくさんの作品を見れるのはツアーならではですが、あまりに慌ただしくて疲れました。



一日で最も印象的だったのは、実は作品ではありません。
それは、鳥屋野公園や上堰潟公園といった自然を生かした公園、そして何より田圃や川といった新潟市ならではの自然やそこに住む人たちが時間と労力をかけて作り上げてきた土地の美しさを再発見できたということでした。
この芸術祭の意義はなんだろう?と考えたことがありましたが、このツアーに参加して感じたことは、芸術祭を通じて新潟市内を巡ることで「田園都市新潟」を再認識することが意義の一つであるということでした。
もちろん、この美しい田園都市ができるまでの先人たちの水との闘いの歴史に思いを馳せることも大切なことです。
自分が毎日暮らしている環境の豊かさに気づくことは、これからの新潟市の在り方を考えるうえで必要なことなのだと思います。
芸術祭はきっかけであり、‘気づき’のための装置であるのです。


コメント

Re: 新川西川立体交差

☆ぱせりさん

わーい♪ぜひぜひ!

立体交差の近所、福祉の専門学校があるんだね。
団体行動してたら2階の窓からじーっと見られました。
西区、西蒲区はバスに乗っててどこをどう通ったのか全然わからなかった!
あっちは土地勘がまるでありません。

  • 2009/09/23(水) 21:54:01 |
  • URL |
  • さるる #-
  • [ 編集 ]

新川西川立体交差

行ってきましたかw
私が小学生のとき、新川の歴史を習いました。
その後、かならず立体交差を見に行きます。
内野地区では歴史的に有名な場所ですからね。
上堰潟公園もいいところですよね。
今週末から始まる西区deアート、車出しますので一緒に行きましょう!
ぜひぜひ。

  • 2009/09/23(水) 20:54:10 |
  • URL |
  • ぱせり #-
  • [ 編集 ]

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