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みずつちアート鑑賞バスツアー(前編)

14日、みずつちアート鑑賞バスツアーに行って来ました。
090914
前日までの降ったり止んだりのお天気がウソのように快晴の中、40人定員がほぼ埋まる大盛況。
男性は4人と女性比率が極めて高く、平均年齢も高かったです。
私より若い人も若干いましたが、30代・40代がごそっと落ちているのが特徴的。

8月に行なわれたツアーでは右周り、左周りと称するコースでしたが、今月からコースが増えています。
今回は初めてのコースで‘通好み’とのこと。
自力で行くにはわかりにくい場所が多いように思いました。
ただし、コースの内容は申し込み時点のものと異なることが多いようです。
何度かツアーに参加した人は「いつも変わっている」とおっしゃってました。
今回も予定になかった旧木津小学校体育館が入り、山の下みなとタワーは無くなってました。

ツアーで見た作品については詳しくは書きませんが、順を追って見たものを記録していきたいと思います。
まずは午前の部から。


新潟駅南口を出発して程なく旧栗ノ木排水機場へ到着。
ここには2つの作品があります。
INTERVALS(#35)
090914b
マーリア・ヴィルッカラさん。
かつて水面であった場所に自動車のフロントガラスを敷き詰め「水の記憶」を喚起させます。

栗ノ木排水機場は近代農業の原点となった。(#36)
090914a
磯辺行久さん。
遺構の一部を掘り出し、かつての水位と現在の水位を示すことで、水との闘いの歴史と旧排水機場の果たした役割とを想像させる作品となっています。

そして住宅街に入り山二ツ米倉庫へ向かいます。
Zwischen‐Raum(#73)
090914c
新潟のタカラモノを‘部屋’という装置の中から眺めます。
作品は私には理解できないものでしたが、米倉庫の雰囲気はバッチリです。
この日は暑かったですが、さすがに中は涼しい。
写真は‘部屋’の外から。
扉の外からの眺めも計算され、扉の開き具合が作家さんより指定されているそうです。

次は鳥屋野潟公園へ。
ここには3作品がありますが、46番「とやの潟の呼吸」は離れた場所にあるというこで今回は鑑賞しませんでした。
この作品、写真や解説を見ると大地の芸術祭で旧東下組小学校でワークショップを開いていた作家さんの作品のようです。
参加者に願いを込めながら泥を握ってもらい、その指の形のついた泥粘土をたくさん集めて作品を作り上げるものです。
そして見て来た作品はというと。
CIRCULATION(#44)
090914d
丹治嘉彦+橋本学。
流木アートです。窓の部分に植栽がされてますがあまり成長してなくてわかりにくいです。
コスモスなんかは伸びていたら印象が違うのに残念。

彼方の水位線
―the far watermark(#45)

090914i
石山和宏さん。
水位の跡が残る木材を使って海抜ゼロメートル以下を表現したもの。
近くで見ることができなくて、そのあたりはよくわかりませんでした。

そして鳥屋野公園にはナンバーがついていない作品があります。
8月後半に教育ブロジェクトとして小・中学生を対象にした「みずっちパラダイス」というイベントがありました。
そのとき作られた作品はもう展示されていないのですが、ひとつだけ残っています。
中学生がこの土地・清五郎を開拓した人々を描いた作品です。
「清五郎開拓八人衆」だそうです。
隣にこの開拓について書かれた石碑もあります。
090914f
090914g
090914h
これはスゴイです。
子供の想像力と表現力はすばらしいなと思います。

祖父興屋へ。
この会場も米倉庫です。
ミズタマリ―NIIGATA(#47)
新津美術館で見た小原典子さんの三つあるうちの一つがここです。
一番規模か大きいということで40人近く余裕で入れました。
ただこの人数ではやはり落ち着かず、独り占めできた新津美術館でゆっくり見ていたのでよかったです。
ガイドさんの話ではやはり「タカラモノ」は笹団子が一番人気だったとか。

午前の日程の最後は旧木津小学校体育館へ。
Niigata水の記憶ブロジェクト(#41)
私が何度も書いている酒百宏一さんの作品です。
ここもわかりにくい場所で有名ですが、以前より案内表示が増えていました。

昼食は、中央卸売市場でとりました。

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