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新津美術館(その2)

美術館だから写真撮影はダメかしら?と思いつつ館内へ。
そしたら撮影OKでした。やったぁ!
それでは、見た順で。

水のラビリンス(#70)
磯辺行久さんの作品。50年前の現新潟市にあたる地図を超拡大したものに加工してあります。
そして、各地で採取した水がボトルに入れられ、地図上の採取場所に置かれています。
090910i
美術館のある秋葉丘陵から海方向をのぞむ。
このアングルでは左側にある信濃川が見えませんが、右には阿賀野川、そして海に向かってかつて砂丘だったエリアが見えます。
茅野山、船戸山、北山、西山、大江山、細山、直り山、笹山、石山、中野山、粟山、姥ヶ山など、山の付く地名はかつて砂丘だったと郷土史家の方からうかがったことがありますが、地図を見ると見事に帯状につながってます。

新津庭(#10)
新潟市美術館にある山口啓介さんの作品「祭りの休憩室」の新津美術館版です。
前回の大地の芸術祭にも登場したカセットプラント。
カセットテープのケースの中に樹脂で固定したドライフラワーが浮かびます。
新津バージョンは窓に設置され(別の設置もあります)外の風景と同化してきれいでした。
090910k
10番のスタンプはここでも押すことができます。

アノマリー―新潟絵地図(#72)
こちらも山口啓介さん。
私がサポーターとして制作のお手伝いをさせていただいた作品です。
ほんの入り口のお手伝いだったので完成品を見ることができて嬉しいと同時に、もっとお手伝いしたかったなぁという気持も。
最後の方でお手伝いした方はどうやら作品の中に名前を入れていただいた様子。
うらやましい・・・
これも新潟市の地図です。
私の解釈ですが、水や大地の持つエネルギーを表現したものに見えます。
090910m
制作の過程で使った地図も天井からぶら下がっています。
私が切り貼りしたのはこれですね。
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水の記憶(#69)
土屋公雄さん。
金津小学校の旧校舎から出た窓枠と、村松から持ってきた土で作られています。
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十字架の形の一番長い部分が入り口(うかつなことに正面写真を撮っていませんでした)。
090910q
090910r
土壁のトンネルを抜けると、正面には時を逆に刻む時計と、古い木船が。
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ミズタマリ―NIIGATA(#71)
小原典子さん。
子供を対象にしたワークショップで、「新潟のタカラモノ」というテーマでパーツを作成。
小さな粘土細工のようなものを蛍光塗料に浸し、テグスでつないで天井から吊るしてあります。
照明はブラックライト。
すると小さな無数のタカラモノたちが輝きを放ち始めます。
新潟モンは子供のころから笹団子が大好きらしく、笹団子が目につくのが微笑ましい。
#47、#61にも「ミズタマリ」があります。

そして、お隣の県立植物園。
ここには#67笠原由起子さんの「アースブック」の一部が紹介されています。
植物園にはスタンプはありませんので、石油の里公園の展示へどうぞ。


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