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ネオテニー・ジャパン

「ネオテニー・ジャパン~高橋コレクション」へ行って来ました。

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まだまだ若手と言える現代美術の雄たちの作品が集まった展覧会。
いやー、すごいです。濃いです。
そして、名だたる顔ぶれです。
生で観てみたかった作家さんが揃ったので楽しかった!
日本のマンガ・アニメ・キャラクター等の文化と共に育った世代、まさに私なんてそうなんですが、どこか偏執的な作品が多いです。
個性的というだけに止まらず、生理的な感覚にうったえてくる作品が多くて不快感スレスレなんてこともあるのに、こういうものを求めてしまう自分が不思議です。

やっぱりすげーなと思ったのは、山口晃さん、町田久美さん。日本画的な世界にはやはり惹かれます。山口さん作品はいくら見ても見飽きません。
伝統的な技法で常識にとらわれない摩訶不思議な世界観を作り出しているのが魅力。

モチーフひとつひとつがたまらなく好きだったのは村山留里子さん。
ものすごい数の造花・ビーズ・リボン・天使などをひたすらくっつけたカラフルでゴージャスなビスチェやドレス。
本当はきれいなものをもっとジャラジャラ身につけたい女性心理を追求しているような作品。

違った意味でおもしろかったのは束芋さん。
キモいアニメーション作品「日本の台所」。
諷刺としてはキツいというよりグロテスク過ぎて拒否反応を示している人が多く、こういう作品がインターネットではなく美術館に並んでしまうことが興味深く。私はこういうの大好きですが。
束芋さん(女性)、実は数々の賞をもらっている人です。

そして、昨日も芸術祭見ながら友人と話しましたが、数が多いこと、緻密であること、細密であること、これはやはりスゴイ。
どんなに細かいものでもたくさん集まったものの勝ち。
細かい作業を積み重ねたものの迫力とインパクトというのは積み重ねた分だけ大きいのです。

鴻池朋子さんのmimioもよかった。
「mimio odyssey」オリジナルのサブレ。
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実物は直径約13.5cmと意外に大きい。

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