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横溝正史読本



主に対談。
とてもおもしろかった。

雑誌編集に携わった人の知識量と見識に驚かされる。
とくに昔の編集者というのはそうでなければ務まらなかったのだろう。
横溝氏は旧制中学時代から欧米の探偵小説の原作を読み込んでいる人なので、翻訳にはなかなか手厳しい。
その一方で、探偵小説というジャンルが存在しなかった日本の小説界で翻訳を積極的に取り上げた功績をもっている。
とにかく探偵小説への愛と横溝氏の嗜好がうかがわれ、ファンには嬉しい一冊。

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