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マティスとルオー

matisse
「マティスとルオー」展を観て来た。
同世代に生まれ、同じ師匠に学び、一時期は非常によく似た表現法をとっていた二人が、独自のテーマと表現方法を突き詰めていく過程がよく整理されていた。
長年友情を培った二人の往復書簡も展示されていた。

マティスはアートポスターやポストカードでよく見かけ、あまりに大衆化されたイメージがあり、今まで興味が薄かったが、こうして実物をじっくり見ると色の使い方や女性の体のライン、そして有名な「ジャズ」シリーズの技法など、あらためて見直すものがあった。
「ジャズ」シリーズの原画が切り紙絵だとは今まで知らなかった。
それに「ステンシル」が版画の技法だということも初めて知った。

ルオーの厚く塗った絵の具は、どう重ねて、どう削っているか、など展覧会でなければわからない点もじっくり観察してきた。
黒い輪郭線はずいぶん早くから描いていたのだなぁ。

二人の師匠であるモローは大好きな画家の一人であり、そのモローの作品も数点展示されていたのが、なによりの収穫。
いつかは行ってみたいモロー美術館の写真もあった。

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