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気になる真相


ボールズ・トゥ・ザ・ウォール

Breaker

なんとも濃いぃジャケ写真。
オリジナルが出たころはまだLPがあった時代だがら、若者たちはレジでこれを差し出すことに躊躇したろうと思われ。
でもアクセプトらしいっちゃあらしいジャケットです。
これで一般的に必聴盤と言われているアルバムは全部揃ったわけだけど、私が買ったデジタル・リマスターシリーズはどれも歌詞と対訳、そしてどれも似たような解説がついているもののジャケット以外には写真もないあっさりした作り。
なのに「BALLS TO THE WALL」だけは特別仕様。

ケースもCDもデザイン違うし、英語版の解説もそっくり入って、当時の写真もある!
うわ、メンバー裸なのに、セクシーというよりムサくるしい(苦笑)
世界的に一番評価されているのはこのアルバムなのだそうだ。だからかな?
ウルフも当時が一番よかったと言ってたらしいし。

肝心の曲の方は、どうだろう?私としては一番好きなアルバムとは思えない。
パワフルでタイトな音、劇的な展開をする多彩な楽曲、後々まで彼らの個性の一つとなる男声コーラスといい、確かにこれぞアクセプト。
なのに不思議と「あ、これ好き!!」という曲がない。
歌メロがいまひとつに感じるからかも。
一番好きな「RUSSIAN ROULETTE」も物凄くいい曲というのはないけれど各曲レベルが高いんだよなぁ。曲の展開がとても自然でスムーズで。
最初に聴いたアルバムだから思い入れが強いのかもしれない。
ちょっとコーラスの割合が多すぎるとは思う。
地味とよく言われるのは、それまでのものに比べて荒々しさや重厚感が弱いから?
メンバーの気合の問題?
この後、ウドの脱退があるわけだから、アルバムを作っているときに既にいろいろ揉め事があったのかな。

ウド脱退から解散に至る経緯はファンの書いているものを見るとどうも曖昧。
当時からそれだけの情報しかなかったのかもしれないけど、ファンとしては仲違いしたと思いたくない心理があるのかも。
マネージメントのせいにしている人もいるけど(たしかにそれはあるし、そもそものきっかけだと思う)新参者のファンとして考えたのは、ウドの目指すものとウルフの目指すものが違ってしまったということ。
二度目の解散の後、ウルフはカメラマンに転職したりスタジオ経営に乗り出したりしてるところを見ると事業欲もある。
LAメタルが隆盛を極めていたアメリカに移住し、そしてアメリカで小さな成功を収めた田舎出の青年は自分の音楽を極めるということよりアメリカでさらに成功することに重点が行ってしまった・・・のかなーと。
事業欲のあるのは奥さんの方かもしれないけど(苦笑)
奥さんにいいように洗脳されたのかなぁ。
とにかく、なぜ一回目と二回目の解散後ウルフが新たにバンドを組まなかったのかがすごく気になる。
ハゲちゃったからどこからも声がかからなかったのか!?
ギターがすべてではないという人生観だとしても、あの才能が埋もれてしまったのはもったいないよ~。

「BREAKER」はすでにアクセプトならではの音もちらほらして、名曲あり、ピーターのヴォーカルありとなかなか聴きどころ満載でこれも好きだな。
それにメンバー若い!これから打って出ようという勢いが満ちてる。

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