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読んでみたい本


沢村貞子という人 (新潮文庫 や 58-1)
小学生の頃から好きな俳優といえば高倉健に菅原文太と渋好み。
女優さんで素敵だなぁと思う人も山田五十鈴、杉村春子、そして沢村貞子と、とても子供とは思えない好みだった。
子供心にこれらの女優さんたちの中にしなやかで美しい日本女性を感じ取っていたのだろう。

山田五十鈴、杉村春子といえば「流れる」を思い出すが、原作者の幸田文とともに、どの女優さんも着物の着こなしが粋な人ばかり。
この本の中でも触れているらしいが、沢村さんや幸田さんの縞柄へのこだわり、そして自分の体型やライフスタイルに合わせた仕立てと着付け。
江戸好みというのだろうか、とても格好いい。
山田さんは少しお若いが、他の方は明治生まれ。
この時代の人は着物を日常的に身に付け、本当の意味で「着こなせる」最後の年代だったのかもしれない。

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