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伊兵衛織

伊兵衛織創作展」へ行って来た。
伊兵衛織は樋口可南子さんがお好きな着物ということで近年有名になった。紙面で見るだけでは雰囲気が掴めないので一度は実物を見てみたいと思っていた紬。
前に新潟で展示会をした時はなぜか見に行かなかった。
「高価だろうなー。私が見るようなものじゃないな」と尻込みしたのかもしれない。
最近はだんだんいいものが欲しくなってきているので考え方も変わり、いいものを見る機会があれば見せていただいて勉強しようという気持になっている。
(そういえば平松洋子さんがお持ちの伊兵衛織も素敵だったんだよなぁ)

伊兵衛織は太目の絹糸で織られていてザックリしているようでしなやかでつやもある。
シンプルな縞柄と格子柄が中心で無地に近いものも節や織段が表情豊かで温か味を感じる。私が欲しいと思っている紬のイメージとすごく近い。
素朴さを残しながらも民芸調になりすぎないところがいいなぁ。
絹糸は純国産。この糸を作れなくなる日もそう遠くはないそうだ。
そして糸が作れなくなれば紬を織るのもやめてしまう。
潔いけれど残念なことである。
ほかにも染色方法や仕立て方、問屋や呉服屋を通さず直販する理由などのこだわりをうかがっていくと益々魅力的な紬。
高価なのも仕方ないけど、到底無理!というところまで高くないから悩むなぁ。
次に新潟に来るとしたら再来年?
「糸があればね~」ってそんなにもうギリギリなの!?
再来年ならお金もなんとかなりそうだけど、それまで新しい着物買えないのかぁ?私。

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