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細川護熙 数奇の世界展

細川殿
元内閣総理大臣の細川護熙氏の作品展に行ってきた。
細川家といえば戦国時代から続く名家で、三代目あたりに千利休に師事した人もいて、その後学者も輩出している。細川氏にも政治家時代から毛色のよさと文化人のイメージがあり、私は「殿」と今でも呼んでいる。
今回は、細川家伝来の古美術を収蔵する永青文庫の所蔵品も来るということで、それに期待して観に出かけた。

殿がどういう環境で育ったのかはわからないが、本物を見てきた人には間違いないようだ。
陶芸作品は、わずか10年学んだだけとは思えないくらい完成度が高い。
目のいい人だなと思った。
バックヤードはやはり古美術なのだろう。
楽、信楽、志野、唐津、粉引きなど幅広く、枯れた雰囲気と歪みが味わいの作品がほとんどだった。
こんなことを言うのは生意気ではあるが、唐津は悪くなかった。
美術品ではなく用の器として使い込んだらきっといい味がつくだろうと思った。
茶道にも通じている方のようだから使っているのかもしれない。
楽と志野はよくなかったな。
書も好みの字ではなかった。
殿の性格?パワーが足りない感じ。

そして永青文庫。
出品点数が少なくて残念だった。
4000点余りの中から殿がセレクト。うーん・・・
安南焼の茶碗がやさしげでかわいかった。
柿の蔕(へた)茶碗というのは今まで知らなかったですよ。
勉強になりました。

しかし、晴耕雨読の日々、うらやましい。
私には一生そんな日々は訪れそうにないです。

コメント

総理の時も

人品のよさそうな顔というか雰囲気だったような。
だから私は好きなんだと思うのよ。たぶん。
ダーティーさを感じさせない政治家だったし。

それにしても生活の心配をせずに好きなことに没頭できるなんて幸せな老後よねぇ。

  • 2007/09/07(金) 23:36:48 |
  • URL |
  • さるる #-
  • [ 編集 ]

総理。

へぇぇぇぇ。
面白い。
そういう人だったんですね。知らなかったわぁ。
「総理大臣やってる時よりイイ顔してるんぢゃない?」
と、ダンナが申しておりました。
そうかもね。
・・・いや、総理の時の顔って覚えてないなぁ。

  • 2007/09/07(金) 23:25:31 |
  • URL |
  • おがわ。 #-
  • [ 編集 ]

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細川護煕

細川護煕|出生地:東京都千代田区本籍地:熊本県熊本市|上智大学|法学士|新聞記者参議院議員熊本県知事衆議院議員日本新党代表|#家族・親族|家族・親族参照|1993年8月5日|1994年4月25日|熊本1区|衆2回、参3回|日本新党(内閣総理大臣辞任後:→新進党→無所

  • 2007/09/16(日) 08:37:30 |
  • わかなの部屋

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