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歌舞伎

松竹大歌舞伎の新潟公演へ。
今日の演目は、まずは染五郎の舞踊で「玉兔」。オープニングは染ちゃんのウサギさんが月でお餅をついていたかと思うと、月から飛び出してきます。
そして「かちかち山」の一件について語りだし・・・

お次は「仮名手本忠臣蔵・祇園一力茶屋の場」。
吉右衛門の大星由良之助、芝雀のおかる、染五郎の寺岡平右衛門。
おかるが夫の死を知って泣き叫ぶ場面では、歌舞伎で初めてもらい泣きしてしまいましたよ。
この主役は完全におかると平右衛門だね。染五郎は経験の少ない役柄だったそうだけど、芝雀ともども迫真の演技でした。

最後は舞踊「太刀盗人」。
さすが元は狂言らしく、田舎者と彼の太刀を盗もうとしたスリの滑稽な掛け合いといい、仲裁に入ったはいいけれど、どこか抜けている代官といい、全編通してコミカルで、肩の凝らない演目。
田舎者の舞ををそっくり真似て、一呼吸遅れてスリが舞うという難しい演技も息がぴったりで見ごたえありました。

それにしても舞踊は大変だ。
ずーっと中腰でしょ。だけど軽やかなんだよなぁ。
流れるような動きも鍛錬の賜物!
表現も豊かで、歌舞伎を見るたびに「日本舞踊は奥が深い!!」と思ってしまう。

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