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今日は石の亀を見に往生院というお寺に行ってきた。
先日、新聞連載「妖怪にいがた」で「往生院の亀」として紹介されていたのがきっかけ。
以下新聞記事抜粋。
 1936(明治11)年に発行された「新潟市寺院案内」には、浄土宗「往生院」の境内にある石造の亀が動き回った、というという話が載っています。そして、「これを封ずる為、紙舗山内忠治家(株式会社山忠)此の上に墓石を築いた」とあります。
 亀は夜ごと住職の枕元に行き、「和尚水くれ」とか「和尚酒くれ」などと言って、住職を困らせたといいます。

境内に入るとそのお墓はすぐわかった。
新聞に書かれていたとおり、その亀墓は他のお墓とは別の場所にあって、柵で境界が設けられ、まだ新しさの残る木製の屋根までついていた。
他人様のお墓なので勝手に見るのも躊躇われ、ちょうどお寺の人の姿が見えたのでことわって柵の中に入った。
近年に変えたらしい御影石の背の高い台座の上に亀がいて、顔を下から見上げる格好となり、見えにくい。
それでも、この亀が夜な夜な歩きまわったのかぁとニンマリ。
亀の背には六角柱の墓石が立っていて、それぞれの面に墓の中で眠る方々の名前が彫られている。見える範囲の年号はすべて江戸時代。
台座をのぞいても大きくて立派なお墓。
きっといい檀家なのだろうなぁ。
往生院の亀
さすがに他家のお墓の写真は撮ってこなかったので近いイメージの写真を。
中国で撮ったもの。
こちらはお墓ではなくて石碑が乗ってます。

お墓の周りをうろつくアヤシイ女に興味を引かれたのか、近所の子供が寄ってきて、お姉ちゃんは「何してるの~?お家どこ~?」と興味津々。弟は無言で、しかもニコニコしながらどんどん近づいてくる(笑)
もしかしたら、あの人懐っこさはお寺の子供なのかもしれないな。
お母さんもにこやかに「こんにちは~」と声をかけてくれて愛想がよかったから。

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