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天使の涙


天使の涙
土曜日の話だけれど、久々にDVDを見ました。
先日のレディースデーに「セブン・ソード」を見に行く予定だったのだけど、結局やめて節約、節約。
代わりといっちゃなんだけど、手持ちの香港映画を見ようかなと。

「天使の涙」は何年も前に一度見て、その後DVDが安く買えたときに買っておいて全然見てなかった。
ウォン・カーウァイ監督作品の中ではそれほど好きではないので。
なんていうか登場人物のキャラクターがぶっ飛び過ぎてて感情移入しにくいし、好きな俳優が一人も出ていない。
なら見るなって感じだけど、ウォン監督の映画は好きなんだよね。

今回見ていて思ったんだけど。
ウォン監督作品で登場人物たちはみんな孤独なんだけどそれを表に出さずに社会の片隅でひっそり暮らしていたり、ちょっと社会からはみ出して不器用に生きたりしている。
初期の作品は、自分に素直に生きられない登場人物の中で、「好き」という感情をストレートにぶつけてくるタイプの女性を一人設定することで切なさを増しながらもどこか突き抜けてる感覚があった。
最近の作品を思い浮かべると感情を抑える人物ばかりで、秘めた思いの表現のすばらしさはあるけれど、なんだか煮え切らない。
昔の作品の方がストレートに心に届いたような気がする。
私はやっぱり「欲望の翼」が好きだな。
「天使の涙」と「恋する惑星」はちょっと金城武が苦手。

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