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今年読んだもの

鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)百鬼夜行抄 13 (ソノラマコミック文庫)
コミックは近年ほぼ引退状態。興味がわかないし読んでもおもしろくない。「陰陽師」の新シリーズを読んで途中で挫折した時にはショックでもうマンガは買わないーと思ったくらい。

そんな中で新聞で紹介されていて興味をもったのが「鬼灯の冷徹」。地獄を舞台にした一種のギャグマンガで、好き嫌いが分かれそうな一冊。おもしろくないこともないけど続けて買う気にはならなかった。絵が可愛い過ぎて私はキツいです。

「百鬼」くらいかな、続けて買ってるのは。あとは単に新刊出ないだけだけど。

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今年買った本

夢十夜を十夜で (はとり文庫 3)明治開化  安吾捕物帖 (角川文庫)続 明治開化 安吾捕物帖 (角川文庫)裸のランチ (河出文庫)陰陽師 天鼓ノ巻 (文春文庫)天地明察(上) (角川文庫)天地明察(下) (角川文庫)見仏記5 ゴールデンガイド篇 (角川文庫)見仏記6 ぶらり旅篇 (角川文庫)
もっと読んだけど買ったのは少ないですね。もう置き場がなくてあふれてますから。
古書も購入してます。アレ、どこに片づけたかな。
とりあえず片づけがてら記録を。

「見仏記」は家にあるやつを読んでて‘そーいや最近買ってないかも’と調べたら二冊も買ってませんでした。それで即購入。相変わらずおもしろい。お二人の自由度がいい意味で増しているところがスバラシイ。
「天地明察」はおもしろいと言えばおもしろいのだけど構成があちこち微妙。そもそも上下巻に分ける必要が感じられない。まぁこれは最近の傾向だから仕方ないけど不満。着想はいいよねー。新鮮。
安吾は前から読みたかったのにずーっと忘れてて。最初はいろいろ無理があるけど途中からノッてきます。やっぱこの人、文章巧みです。ただ、いてもいなくてもいい登場人物が多過ぎ。脇役が超個性的なのにそれが生きていない。逆に主人公は頭脳明晰で紳士だけど無個性。横溝正史のように広く読まれていないのもこれでは仕方ない。推理小説としてはよく出来ているのでもったいない。

「夢十夜を十夜で」はスゴかった!たった十回ちょっとの大学の講義を再現したもので、大学ってこんなにハイレベルなことしてたっけ?と思うくらい深い分析と解釈がされてます。最初の講義は読んでもちんぷんかんぷん。おそらく生徒たちも同様だったのだと思うのだけど(実際、二回目の講義では生徒の数が激減する)、回を追うごとに先生の意図を理解し先生の想像を超えた成長をしていくのです。学ぶことを知り、そのおもしろさに目覚めることってすばらしいなーと感動させられる。こういう授業受けたかったなー。これを読むともう一度学生にもどって勉強し直したくなります。

草間彌生 永遠の永遠の永遠

お天気良かったので行ってきました。
つーか、私はこの方大して興味がなくて。だけど何故か前売り券買っちゃって。疲れがたまっているけど今日行かないと行かないで終わりそうだったのでお天気と有本利夫展の前売り券を買うのを口実にして出発。

さすがは草間さん。平日の新潟市美術館にしては人が多かったです。いつも私が行く展覧会と客層が違うんで、なるほどね~と思いつつ。若い人が多い。カップルもちらほら。写真撮影OKの作品も多いので互いに写真を撮り合ったりして。私はそんな周りの人々をひそかに観察。

作品はやっぱりおもしろいですよ。色使い、多色使いしていないものは好きです。白と黒の幻覚そのものって感じの作品もよかった。水玉少な目もよい。ただ、体調いまいち眼精疲労のためか、ちょっと眩暈がして細かい強迫神経的な作品はじっくり見れなかったのが残念。目玉がたくさんとか本来は好きなんだけど今日は気分悪くなってしまった。さらっと流してハイ終了。(もったいない?)

販売されているグッズが多いのもさすが。イイかもと思う半面、いかにもクサマな感じに使うのが気恥ずかしい気も。

新年の有本利夫を楽しみに今年の展覧会巡りはこれでお仕舞い。


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