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町の本屋さん

hokkosha
今日が北光社の最後の営業日でした。
昼間はたくさんの人で溢れていましたが、夜は少し寂しい感じだったな。
日曜日の夜だからね。私も閉店までいることはできませんでした。

先日の新潟日報で書店のブックカバーについての記事があり、私が学生時代を過ごした町でも昔は町中に6店舗も書店があったことが書かれていて、そんなにあったんだとビックリしました。
全部は名前を思い浮かべられません。
今はその6店舗全て無いんです。
これもスゴイ。

北光社の問題は町の書店の問題そのものでもあるわけで、中心都市部にある老舗の書店が商売を止めることを思うと、もっと小さな町の小さな個人書店の経営の厳しさが思いやられます。
北光社にしても棚には限りがあるわけで、文庫本は正直品揃えは良くなかったです。
おまけに出版社ごとに並んでおらず作家ごとに並んでいて、出版社で選ぶことの多い私には合いませんでした。
古い文庫本や新書が置いてなかったり、あったとしても背表紙が焼けていたりというのはある程度仕方のないことで、それが当たり前のように感じています。
昔なら取り寄せていただいたけれど、今はネットが手っ取り早いのでネットで買ってしまいます。
それに本を置く場所がないのは家庭も同じことで、節約もあって図書館で借りる派の人も結構います。

次々出る新刊。
図書館だっていつかパンクするんじゃないだろうか。
実際処分している本もあるとどこかで読んだことがあります。


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北光社で買ったもの

光のアトリエ 北欧切り絵―アグネータ・フロックの世界乙女モダン図案帖―大正昭和の紙もの・布のかわいいデザイン
北光社へは休みの日をのぞいて日参中。
今日明日と私は休みなので行けないけど、最後の日は必ず行く。
きっとたくさんの人が行くんだろうな。

今月北光社で買った本。
前にも紹介したアグネータ・フロックさんの切り絵の本と「乙女モダン図案帖」。
昭和の千代紙。
子供の頃、プリントがズレているところがおもしろいなと思ったっけ。
色もケバケバしくて、無意味な図柄で、そんなところが可愛くて大切にとっておいたのに、いつの間にかどこかに行ってしまった・・・

あ、これも買ったんだ。

「はじめての神保町」。
内容は薄いけど、カレー屋さんのことが載っていたから。
スプーンのしおりにもついつい惹かれたのでした。

新潟の米菓

亀田製菓のサラダホープ。
なんか品薄です。

テレビかなんかで取り上げたのかな?
たしかにサッパリ、サクサクで美味いんです。
塩気が強くないからついつい続けて食べてしまう。
今こそ「新潟限定」なんて言ってるけど、もともとは県外では売れなくて次第に販売網を狭めて、とうとう新潟だけで販売になったという話もありますね。
新潟駅では土産物売場で「品薄で申し訳ありません」の張り紙、駅前のコンビニでは「新潟土産にどうぞ」とレジの前にどーんと山積み。
亀田製菓のネットショップでもお届けが遅れてますというお詫びの言葉が。
これじゃ近所のスーパーで売り切れてるわけだ。

米どころ新潟県は米菓子の製造販売会社がたくさんあります。
たぶん私が知らない会社もあると思う。
もしかして新潟のスーパーって品揃えも良かったりするのかな。
私は人気商品らしい、ハッピーターン(亀田製菓)、ばかうけ(栗山米菓)が苦手。
いや、亀田製菓は案外苦手が多いかも。
亀田製菓で好きなのは、うす焼。サラダホープ。柿の種(普通味。わさび味)。カレーせん。さっぱり系だな。
栗山米菓は特に好きなのは思い浮かばない。
越後製菓は米菓よりイメージは切り餅かな。
岩塚製菓は、大袖振豆もち。これ大好き。節約するときはソフト豆もち。海老黒胡椒。米かりんと。
瑞花は何でも美味い。特に季節商品はオススメ。
さくら堂はおかきがおいしい。
米兆のせんべいもたまに食べたくなる。
新野製菓の名作劇場シリーズもあるな。
みながわ製菓のとうがらしの種も辛くて好きだ!

新潟ふるさと村の米菓まつりでは17社のメーカーが出店してましたね。
個人のところも含めたら20社以上は確実にあるだろうな。
酒蔵も酒の陣で90社くらい出店してたし、すごいなー。
ちなみに柿の種は♪た~ね、た~ね、かきのたね~♪の「元祖浪花屋」を含め複数の会社で作られてます。
食べ比べたら楽しいと思う。

元祖浪花屋 柿の種のココロ (新潟発ブランド物語)


ああ、由利先生

去年は「半七捕物帳」に再びどっぷり浸かり、年末から横溝正史の金田一耕助シリーズを読んでいる。
一昨年の12月にジュブナイルをのぞくシリーズ全作を揃えてから気分的に落ち着いちゃって、この一年はあまり読まなかった。

金田一が横溝小説の代表的探偵さんになる前は横溝小説の探偵さんといえば由利先生だった。
由利先生はまだ全部揃えていないし、まだ全部読んでもいない。
そろそろ由利先生や表紙違いを・・・と、金田一シリーズでは大変お世話になったネット古書店を訪問。
あれ?なんかサイト変わりましたね?
と思ったら横溝正史のページがなくなってる!?

もともとこの古書店はSF・ファンタジーがメインで推理小説は横溝みたいな耽美系に限られていたんだよね。
すっかりハヤカワと創元にしぼった品揃えになってしまっていた。
ああああ、ここは品揃えもサービスも良くて好きなのに。
由利センセ~、俊助~(涙)
また新しい店を開拓しないと・・・

浅川マキ

maki
浅川マキさんを偲んで。

切り絵だとカッチリしすぎて空気を表現できないですね。
似てる似てないより空気を描きたいのに難しい。

一時期「朝日のあたる家」という曲に夢中になりました。
きっかけはアメリカで60年代末から70年代初頭に活動したバンドの曲でしたが、いろんな人が歌っているのでそれを調べたらおもしろくて。
浅川マキさんのバージョンは「朝日楼」という題名で訳詩をしていて、それをちあきなおみさんが歌ったバージョンがとにかくすばらしい。
もちろん浅川さんが歌ったものも良くて、しばらく浅川マキ&ちあきなおみにハマりました。

唯一無二の個性と才能を持ち、時代の変化に逆らうのではなく、あくまで変化しない(進化しないという意味ではなく)。
こういう人はもうそうそう現れないだろうなぁ。

古町ぶらぶら

今日は休日。暖かくなるということで久々に上古町をぶらつこうと計画。
当初は着物を着る予定が天気があやしく、動き出す時間も遅くなったので断念。
家を出るころには雨粒が落ちてきました。

雨は強くならず、ほっとしながら白山神社へ。
ようやくの初詣。
神社仏閣好きなわりに初詣やらお祓いやらには興味がないという。
狛犬クンたちに挨拶して、猿の檻を眺め(猿は木の皮をむいて何か食べてました)、この暖かさにほころんだ梅を眺めてからアーケードへ。

うっかりでした。今日は水曜日。
古町は水曜定休のお店が多いんですよね。
歩き始めたばかりでさっそく古町糀製造所で一休み。
今日は黒ゴマの糀ドリンクをセレクト。
ここのドリンク美味いんですよ。
砂糖不使用の糀だけの甘味はやさしくてほっとします。

その後はワタミチさんの古本屋さんへ。
2階に上がったことがまだなかったので初2階。
1階は手を入れているけど2階は古い民家そのまんまでいい感じ。
落ち着きます。
ここの本はいわゆる町の古本屋さんにはないセレクトで若者好みかと。
でも北光社さんに通じるようなセンスもあり、本が好きな人が運営しているのが感じられます。

イカラカラ、友人がプッシュしていて一度は立ち寄ってみようと思っていた本間印鋪は定休日。
残念。
そのあと久しぶりにバターフィールドへ。
ここは地元産やオーガニックにこだわっているというコンセプトのパスタとカレーのお店。
あまりパスタって食べないんだけど、ミズタコのトマトソースや赤ひげのトマトソースは好きだなぁ。
今日は赤ひげ食べました。冬の定番メニューらしいです。
赤ひげって好きです。塩辛とか。

今日はお休みの店ばかりで、お金使わないで済んでよかった。
来月東京行くし、昨日自分への誕生日プレゼントで絵を予約しちゃったし、実は節約したい。
イカラカラなんて寄ったらキケンでした。


個人的には古町はいっそジャズの街にしちゃったらどうかと思うんですけど。
アーケードでの音楽イベントにはそれなりに人が集まるし、ジャズだけでなく音楽文化をテーマに町づくりをしたら。古町芸妓なんかも含めてね。
堀が再生できれば、それはスゴイ個性と武器になると思うけど、実際難しいでしょ。
今あるものを生かせたらいいよね。

ジョニー・デップといえば・・・

ジョニー・デップがナレーションの映画「When You're Strange:A Film About The Doors」も楽しみ!
そう60年代末に活躍したアメリカのロックバンド・The Doorsのドキュメンタリー映画です。
今年、一般公開のはず。
日本での公開はいつかなぁ。
公開するよね?


アリス・イン・ワンダーランド

ジョニー・デップ出演の映画「アリス・イン・ワンダーランド」が気になります。
なんといってもジョニーとティム・バートンのコンビなのでこってりとしてアヤシイのは間違いなく、キチガイ沙汰の色使いも楽しみ。
ジョニー演ずる帽子屋はアリスの中でも特に好きなキャラなのでジョニーの怪演に期待してます。
設定としては「不思議の国のアリス」「鏡の国のアリス」の続編といったところ。
アリスがお年頃に成長してます。

キャプチャという手法のアニメの一種なんですね、これ。
最近の映画は実写とアニメやCGとの合成が違和感がなくてスゴイ。
でも、日本の怪獣映画や特撮の方がおもしろいのはナゼなんでしょうね。

前にも書いた記憶がありますが、私は子供の頃に母親から「不思議の国のアリス」の子供向けの本を買ってもらって依頼のアリス馬鹿です。
そのシリーズは最後に親に向けた解説のページが割かれていて、アリスの場合物語が生まれた背景が書かれていました。
そこにあったテニエルの挿絵に魅了され、中学生の頃に原作に忠実な翻訳本を買いました。
もちろんテニエルの絵が入っています。
続編の「鏡の国のアリス」はたまたま父が見つけて買ってきてくれました。
マーチン・ガードナーの注釈が事細かについているのだが、これがおもしろい!
‘鏡’の方では相対性理論についてやチェス盤を示しての物語の展開を説明しています。
英語だからこそわかる言葉遊びについても解説があって、原書を読むきっかけになる人もいるかもしれません。
私は一時挑戦しました。挫折しましたけど・・・

ヤン・シュヴァンクマイエル アリス [DVD]不思議の国のアリス 1903-1915 [DVD]
数あるアリス映画でマニアックなものといったらこの2本!
ヤン・シュヴァンクマイエル版はシュール。
チェコが生んだ鬼才ヤン・シュヴァンクマイエルの他の作品の評価を見るとグロい、ブラック、悪趣味、えげつないとすごい誉め言葉(笑)ですごーく興味アリ!
特に「ファウスト」は人形アニメが気になるなぁ。

冬らしい冬

tulala
今冬は冬らしい日が続いています。
ここ数日も荒天、山間部では大雪。
津南町では3mも積もりました。
新潟市内は雪は大したことはないですが、連日の低温であたりはつるつる、がりがり。
でも水道管が凍るほどではないです。

それにしても疲れる!
電車が遅れるので毎日1時間近く早く家を出て、駅に着いてはホームで凍え待合室でも震え、つるつるの道に神経を使い・・・
子供の頃は電車の心配をすることはなかったものの、もっと寒かったし、もっと雪も多かった。
すっかり忘れてますね。

写真は魚沼地方に暮らす妹から。
日々成長を続けるアパートのつらら!
それこそ昔は我が家も1mくらいにつららが成長しましたよ。
証拠写真があるんです。どこにしまったかな。探してみよう。
新潟市内は今のところつららを見ないなぁ。

玉の壺を想う

書家であり歌人でもある會津八一は新潟市出身で、新潟市内には會津八一記念館があります。
あまり八一には興味がなかったのですが、現在、新収蔵品展が行なわれていてそのポスターを目にすることがあります。
ポスターには十二曲屏風の左隻の写真があり、これがとても魅力的。

八一の読んだ短歌と漢詩を書いたものに画が添えられたものが交互に貼られたいわゆる貼り混ぜ屏風で、その中の漢詩の一つに引き寄せられました。

一片氷
心在
玉壺  (もちろん縦書きです)


どうやら唐の王昌齢の「芙蓉楼送辛漸」の一部のようです。

寒雨連江夜入呉  
平明送客楚山孤
洛陽親友如相問
一片氷心在玉壺

ひんやりと澄んだ玉(ぎょく)の温度が伝わって来そうな詩が、朴訥として力強い八一の書によって書かれています。
八一の手による壺の画は玉の硬さを表現しつつも、雰囲気はほんわか。
八一の書はクセがあり好き嫌いが分かれると言われていますが私は割と好きです。

八一は仏教美術にも造詣が深かった。
今年は平安遷都から1300年ということで様々な催しがありそうですが、新潟でも「奈良の古寺と仏像―會津八一のうたにのせて」が開催されます。
共に会場となる新潟市美術館には中宮寺の国宝・菩薩半跏像が来るということで早くから話題になっています。
仏像界の大物が来県!
これはかなり楽しみです。

これ、いいな


「ドレの神曲」。
14世紀に書かれたダンテの「神曲」にギュスターヴ・ドレが挿絵をつけたのが19世紀だそうで。
この挿絵が今ある「神曲」のイメージを決定付けたと言ってもいいのではないだろうか。
読もう読もうと思いつつ「神曲」はいまだ手をつけてないが、ドレの140点にも及ぶ挿絵がすべて収録されているこの本は魅力的。
小難しい邦訳ではなく、詩人の谷口江里也さんの言葉が綴られているのもいい。
欲しい本が今多いので買うかどうかはわからないが候補の一つに加えよう。


私の宝物の一冊。
ドレに初めて出会った。
東洋の地獄と西洋の地獄が紹介されている。
仏教文化圏とキリスト教文化圏としての違いは大きいが、地獄に対する想像は案外近いものがある。
地獄の紳士録も非常に面白い。

dpi

dpi129
台湾のアート系雑誌dpi
中国語圏のサイト巡りが自分の中でブームだったときに見つけました。
久しぶりにのぞいたら日本人アーティストの特集号が発刊されていました。
意外と知らない名前が並んでいるので要チェック。
jart
dpi
きれいな雑誌ですね。
手に入れられないかなと思ったら、どこにも売っていないみたいで。
ショッピングカートが付いているから買えないこともないけど、リンクがやたらつながらないサイトでどうもあやしい。

それにしても現代アートって、ヲタクと偏執的な香りのするものがどこの国でも好まれるんだろうか。
‘日常異怪世界’という表現はよく理解できる。

みうらじゅんの100冊展

東京はいいなー。

この3連休で終わってしまうけど、みうらじゅんさんのイベントをパルコでやってるんですね。
いつの間にやら、みうらさんの出版物も100冊か。
ファンを自称しながら実はちっとも持ってません。
反省して一冊北光社で買おう。そうしよう。

展覧会を記念して制作された「みうらじゅんの銅像」って(笑)
これもコレクションの一つになるのかなぁ。


地方紙

年末に新聞でチェックしてたわりにはウッカリしてましたが、新聞で連載されていた五木寛之さんの「親鸞」が書籍化されてます。

これ、講談社が発行している一般書店に並ぶタイプと、新聞連載した全国の各新聞社で発行する特製版と2種類あるんです。
もちろん特製版の方は若干お値段高めですが、山口晃さんの挿絵が40点も入っているというのがあまりにスバラシイ。
なのでこれを買おうと思っていました。

忘れていてナンですが、新潟日報事業社の販売方法はいかがなものかと。
新潟日報オリジナルじゃないからあまり力を入れてないんだろうな。
まず、ほとんど宣伝がされていない。
新聞にも一回広告が載ったけど、その後載った記憶がありません。(見落としてたらスマン)
webでの広告もサッパリ。
あっさりとした情報が一回だけ。
それも「もよりのNICへ申し込んでいただけばお届けします」という販売方法。
NICというのは県内各地にある新聞販売店のことなのですが、要は新聞配達員がお届けにあがりますということなわけでしょう。
常に家にいるおじいちゃん、おばあちゃんならそれもいいですよ。
一見親切なようですが、日頃通販やネットショッピングに慣れ親しんでいる世代にはピンと来ないやり方です。
こういう販売方法もあってもいいけど、同時にネット等で事前予約とってほしいです。
そうやっている新聞社も実際あります。

今回気がついたけど、webも系列会社がそれぞれバラバラにHPを持っていてわかりにくいです。
おまけに中身がない。
使い勝手がよくない。
これならある程度集約してリンクで工夫したらいいのに。
最新の情報を知らせなければならない業種なのに、ちっとも新しさを感じないということにガッカリ。
地方紙ってこんなものなんだろうか。
山形、福島タイプは結構読みやすい。
日本経済新聞くらい情報量が多いとこれはこれで慣れないと大変かもしれない。
時間のある時に各新聞社を研究してみようと思いました。

こんなん来ました

card mizu
みずつちの実行委員長・篠田昭(新潟市長です)、サポーターズ会議代表者連名で‘ありがとうございました’ハガキが来ました。
「海抜ゼロ」のポストカードです。
懐かしいな。
そして、手書きで感謝の言葉が添えられているのはやっぱり嬉しい。

これで本当に終りだなーとも思うけど、お役所だからね。
これからも何かと郵便物が来るのかもしれない。
アンケートも来たしね。


あけましておめでとうございます

2010happy
年賀状が元日に到着したと信じて今年の年賀状切り絵を公開です。
これは試作品で、同じ物が届いた人はいないはずです。←もう覚えてない


さてさて、どんな一年になりますやら。
不景気を吹き飛ばすようないい出来事があってほしいものです。


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