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書店にて

北光社に行くたびに、ついつい手にとってしまう本。


同じ形のものばかり、同じ色のものばかり、みたいな集め方は私はしない。
だから人のコレクションは楽しい。


最近出た。
これからついつい手にとるであろうステキな本。
オシャレなラッピングの数々に、誰かにプレゼントがしたくなる。


北欧の切り絵作家のアトリエと作品を紹介したもの。
私のようなナイフ彫りではなくて、ハサミでちょきちょきのアーティストさん。
最初は黒い紙を切っていたが、今は白い紙を切り着色しているそう。
優しいばかりでなく、かわいいばかりでなく、幻想的な神話的な絵柄が魅力。
ぼかしによるグラデーションの色彩が美しい。

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坂の上の雲・・・そして朝ドラ

ひさびさのNHKネタです。

「坂の上の雲」初回はいい感じでした!
思わず引き込まれました。
「天地人」がつまんなく途中で見るのを止めたので(新潟県人のくせしてすみません)、これも期待しないようにしてたんだけど。
最近のNHKは視聴者に媚びているように感じて嫌だ。
もっとNHKだからこそ作れるものを作ってほしい。
明治時代は苦手分野だけど、仕事で見れない時以外は見ようと思います。
それにしても第二部っていつなのよ?3年かけて放送するんだよね?

「坂の上の雲」見ててヒーッて思ったのが「だんだん」という台詞。
朝ドラの「だんだん」を思い出して気分が一瞬悪くなってしまった・・・
あのドラマからどうも朝ドラがおもしろくないんだよね。
「だんだん」は一週目から見なくなって、次の「つばさ」も後半はほとんど見てなくて、今回も嫌いなわけではないけれど見逃しても後悔しない程度。
「ひとみ」もおもしろくなかったな。
家族構成もマンネリ。
なんで主人公が長女で、下に弟がいるのがパターン化してるんだろう?
「てるてる家族」の四姉妹がなつかしい・・・!

来年の手帳

私は手帳はあまり活用していません。
見開き1ヶ月タイプのもので、最低限スケジュールが書き込めて、メモが少々ついていればそれでOK。
持ち歩くことはないので小さくて薄いに限ります。シンプル・イズ・ベスト。
以前はバッグブランドの手帳を使い、毎年レフィルを替えていましたが、去年からそれすら止めて文具店で適当にセレクト。
尚一層書き込まなくなったからオソロシイ。

ところが今年は・・・
どうせ持ち歩かないなら大きくてもいいわけだ、と逆の発想でセレクトしました。


大好きなSuicaのペンギンくんです!
ダイアリーとある通り、基本的にはスケジュールを書き込むカレンダー形式ですが、たくさん書き込める内容となっています。
おまけページもかわいらしく絵本としても楽しめます。
多機能のシステム手帳を愛用する人には向きませんが、私のように使用頻度の低い人は手に取る回数が増えるかもしれません。
妹にも「育児日記に」とプレゼントしました。

ペンギンのイラストを描いている方は、さかざきちはるさんという方です。
人気イラストレーターのようで、ダイハツ「ムーヴコンテ」の「カクカクシカジカ」や、コスモ石油の「ALAちゃん」もこの方の作品です。

それにしても酒井順子さんが鉄道ネタまで書いてるとは思わなかった・・・
この方、ホンモノの鉄子なのでしょうか?



血圧

今日は健康診断でした。

すっごく緊張しやすい私。
健康診断や献血に行くと血圧が上がってしまうんです。
去年、C判定を受けて尚更緊張。
家で測ると大丈夫なのに・・・

今回も一回目はやはり正常値の範囲をわずか超え。
去年の看護士さんは「高いですね~」と言うばかりの人でしたが、今年の看護士さんは「みなさん、こういう場所に来ると高いから大丈夫ですよ」と言ってくれる人で少しホッ。
確かに「いつもこんなに高くないのに」と言ってる人がチラホラいます。
胃のレントゲンの後に再測定。
バリウム飲んでグルグル回ったり逆さまになった直後なのに!?と思ったら、案の定さっきより数値が高い(涙)
婦人科検診も終り、気が楽になったところで再々測定。
今度はバッチリ正常値でした。

我が家は祖父母も母も脳卒中・脳梗塞だったのでやはり血圧は心配。
父は一時期血圧が高かったけれど軽度の糖尿病になったこともあって、食事や運動で体重を落とし、今は血圧も血糖値も安定しています。
私も年齢的に成人病にかかってもおかしくないし、もっと健康について考えないといけないなぁとこんな機会には思います。

帰り道、伯父に会いました。
伯父は健康診断でひっかかり、精密検査の結果待ちだそうです。
叔母は甲状腺で医者にかかっていたり、膝が悪くて長年勤めた会社を今年辞めたりしています。
年をとると命に関わらなくてもどこかしら悪くなるもんですね。
私も2年前‘老化’による頚椎椎間板ヘルニアになったり、骨密度が意外と低かったりしてるので、こういう体の基礎的な部分が衰えないようにしたいものです。

亀田本町辺り

亀田に用事ついでに【37】へ。
まだ作品が制作途中なのかもしれないが、はっきり言ってかなーりさびしかった・・・
子供たちが作った焼き物の鉢に植えられた葉牡丹はあまり育っていないし、どこが制作途中なのかさっぱりわからず。
亀田には親戚がいるので本町界隈も寄った記憶はある。
だけど、その寂れっぷりがなんともさびしい。
かつて買い物をした亀田プラザが閉店したのはかなり昔だったはずなのに今も更地のまま。
果物を買ったことのあるお店ももうやってなかったなぁ。

ただ、古い家屋や蔵がちらほらと見られ、町並みを眺めながら歩くのが趣味の私にとってはなかなか歩き甲斐のある町ではありました。
また歩いてみよう。

【37】旧亀田町本町商店街における土壁による修景プロジェクト
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村木薫さん。
プロジェクト自体は2000年の「大地の芸術祭」以来の継続のものらしいです。
スタンプは県道から路地に入ったところにある諏訪神社にありました。
この神社、なかなかグレードが高いです(個人的見解)。
狛犬が味があったけど新しいものだったのが残念。

ミシマ。



いやぁ~、おもしろかった!!
でも、ちっともわからなかった!

・・・矛盾してる?


椎根さんは平凡パンチの若き編集者時代、三島由紀夫の番記者だった人。
三島割腹自決までのわずか三年という短い期間ながら、三島の信頼を得、濃密な関係を築いた。
もちろん自決の謎について筆者は鋭く迫っているが、本書は自決について論ずるものではない。
「三島由紀夫」という文豪が当時どれだけスーパースターだったかを語り、その裏側で時折見せる弱気な表情を逃さずとらえている。
三島の素顔とまでは言い切れないものの、筆者にはかなり心を許している面がうかがわれる。
三島の小説に対する気持の変化、年齢とともに変わっていく思想、三島の言動の矛盾、そして自決に向かって突き進むことになったきっかけとも考えられるエピソードの数々・・・
そして、本書では三島の勘の鋭さ、感性の鋭さ、頭脳の明晰さがこれでもかと描かれている。
小説にポップアートの感覚を取り入れたこと、無名時代の坂東玉三郎や横尾忠則の才能を早くから評価していたこと、そして日本の未来の姿を予測したこと(これが非常によく当たっている)など。
そして三島の優れた知覚・視覚を「魔物」と呼んでいるのが興味深い。

筆者はこの本を書くにあたってプラトン、ベルグソン、プルースト、ユング、サルトルなど三島がかつて勉強した書物の幾冊かを読んだらしい。
その一部が本書の中でも引用文として出て来る。
私が「ちっともわからなかった」と言っているのはまさにこの偉大なる先人たちの残した論理の数々のことであり、三島の頭の中をわずかでも理解するには必要不可欠のような気がするのではあるが、何度同じ行を読み返しても理解ができなかった。
椎根さんもあとがきで「内容はまったく理解できなかった」と書いているがその分析力はすばらしい。長く編集に携わって来た人間の高い能力と底力を感じる。

何より本書に描かれた三島の魅力は‘情けなさ’にあると思う。
どんなにスーパースターと持ち上げられても、ノーベル文学賞の候補と言われても、肉体にコンプレックスを持ち、鍛え上げられた肉体を鎧に己の弱さを隠し、老醜への異常なまでの恐れを抱いていた。
そしてたくさんの矛盾や葛藤を抱えていたこと。
カッコ悪く生きることができなかった、カッコ悪くなることを許せなかった三島のカッコつけ人生の強烈な幕引き。
「他の生き方もあったかもしれないのに。ミシマはバカだよ。」
そんな思いとともに益々三島が好きになった。


ゴーゴー!サイクリング!

091107a
みなさま、お元気ですか。
まだ風邪が治らないさるるです。
体がいつまでも重いです。
風邪をひかないのが自慢だったはずが、体力が落ちているんですかねぇ。

今日は天気はいいし、暖かいし、リハビリ(?)にはもってこいの日和。
街に出てぶらぶら歩きましょうかねーと思ってはいたものの、人が多い場所に出るのが億劫に感じました。
実際、しばらく歩いていないので歩く筋力が落ちています。
少しは歩かねば、という気持と、さらに‘みずつち’実行委員会から届いたアンケート。
「作品を幾つ見ましたか?」という無粋な質問にちょっぴりムッとしつつ、「くそー。そろそろ動くかぁ」と地図を開きました。

けっこう近場と交通の便のいい場所は周ったんですよね。
あとはそれこそ億劫な場所が残っている。歩く距離がある場所とか。
思い切って本当なら車で行くべき場所に行くことにしました。
【64】の阿賀野川河川敷です。
今日の天候なら風がないから自転車で行っても体力の消耗はそれほどでもないはず。
それに歩くより自転車の方が疲れは少ないです。
車の少ない道を選ぶと、どれくらい時間がかかるのかは予想がつかなかったけれど、午後2時頃ようやく活動を開始しました。

地図をさらりと眺めて、あまり川から離れないように気をつけながら道を選びます。
途中から川から離れて直線の道があったはずなのに、その道がどれかわからない。結局、距離をかせいでしまったけれど、なんとか40分ほどで到着。

【64】RIVERINE
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アメリカの作家・ステイシー・レビーさん。
横雲橋のたもとから土手を降りるとすぐピンクの軍団が目に入ります。
近づいていくと想像していた以上に背が高い。6メートルの高さです。
そこに突き刺さる‘種子ヘッド’。
親戚のおばさんが‘赤い虫みたいなの’と言ってた丸いやつです。
約600本の竹に約2000個のヘッドがついているそうです。
以前草取りがされたにも関わらず、その後も草は育ち続け、私の身長よりも高く育ったススキを掻き分け作品の群れに入ります。
100メートル以上先まで続く赤とピンクの植物群はなかなかの迫力で、子供のときの探検ごっこ気分でその間を歩き回りました。

阿賀野川はすぐそこ。
時々、白鳥の鳴き声が聞こえてきます。
土手の上は大型ダンプが大きな音をたてて走り過ぎていくのに、川はゆったりと静かに流れています。

単に車に乗れないだけですが、歩きや自転車はゆっくりと風景を楽しめるのが魅力です。
今日も「菊きれい~」「柿が青空に映えてるなぁ」「枝豆干してる。柿の皮も干してる」「神社発見。狛犬いるかな?」てな調子で、ヨソ様の庭先の花々を眺めながら呑気に自転車を走らせました。
帰りはいつものごとく同じ道は通らないので、行きよりさらに車が通らない道を探してうろうろ。
最後は大好きなサイクリングロードを走りました。
やっぱり母なる阿賀野川・小阿賀野川LOVEです。
091107c
091107d
そんなこんなで帰りは1時間かかりました。
どこがリハビリなんだ!?という走りっぷりです。
これだから風邪が治らないんでしょと言われても仕方ないですね。



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