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今日の立ち読み

アート系の本やら着物関係やら立ち読み。


この本、書店では熨斗紙が掛かったデザインだったんだけどな。
これじゃ普通だよね。
レアな物も含めノベルティ・デザインをポップ感覚に並べられていて、目に心に心地よい刺激がある。
かわいいもの、オシャレなものが好きな人がぱらぱら眺めるのにいい本。


様々な人の筆箱を覗き見。
他人の筆箱って本棚に負けないくらい興味あるな~。
私は道具にこだわり無さ過ぎなんで。


バンド「有頂天」時代からその独特の風貌とパフォーマンスで異彩を放っていたケラ。
その後、劇団を結成して活動しているのは知っていた。
しかし、映画を既に何本か作る映画監督になっていようとは思いもよらなかった。
おもしろそうだな、特に奥菜恵のと最新作。
ヘンなキャラクターとか、こだわりのある小物とか、そういうの好きだ。


そして、大好きな君野倫子さんの新作。
お手入れに神経もお金もかかる絹物が着物への敷居を高くしている要因の一つだと私は考えているので、こういう本はすごくいいと思う。
木綿の着物って本当に着やすいし気持いいから、ぜひ着て欲しい。
君野さんのコーディネートは大人なんだけどかわいらしい。
先に某モデルさんプロデュース(?)のゴージャスな着物雑誌を見たので、君野さんの本を見たらホッとした。


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だらだら

20090323175903

今朝、冷たいコーヒー牛乳を飲んだら腹痛とその後下痢に襲われた。
いつも冷たいのを飲んでるのに、私も年かしら?
肌寒い日だったので、亀田への梅見も諦めて、WBC観戦。
しょっちゅうトイレに立ったけど、まずまず楽しむ。

午後はだらだらとネットで調べ物。
だらだらやってたわりには解決。スッキリ。
だんだん体調が回復してきたので、着物のコーディネート遊びなど。
春になると着物が着たくなる。
今では、ほとんど着なくなったアンティーク系で組み合わせる。
花尽くしだけど、クールな色味。
この着物、ずいぶん重たい。
こんなだったっけ?

今年の梅(2)

ume090323b

マクロ+望遠、マクロ+広角の使い方が前回はわかっていなくてマクロのみだったので、説明書をよく読んで再び撮影。
広角レンズはこのカメラ購入理由の一つ。
やっぱり楽しい。

どんな設定で、どんな効果があるのか、さっぱりわからない。
どんどん試さねば。




テーマ:マクロレンズで撮った写真 - ジャンル:写真

今年の梅

ここ数日、異常に暖かい日が続いている。
おかげで一気に我が家の梅も開花。
新カメラのマクロを試してみた。(サムネイルになってます)
ume090319a
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ume090319c

亀田の梅祭りは22日から。
こちらは天気に恵まれれば見頃が楽しめそう。
田上は30日から。
こちらは遅すぎない?
それとも、開花が遅めの土地なのか。
去年のブログを調べたら、4月2日に梅見に行っていたから、これで丁度いいのかもしれない。
今年はいつ行こうか。
週間天気はあまり良くなさそう。


祝杯

090314a
妹の結婚式が無事終わった。
温か味のある、いいお式だった。

なんかねー、妹の友人たち、めちゃくちゃ泣いてんの。
小学生の頃から我が家に出入りしてた子とか、私の顔見ても泣くんだもん。
心から妹の幸せを願ってくれていて、本当に嬉しく感じた。
090314b
090314c
色打ち掛けは着たと思ったらすぐお色直し。
写真撮るヒマなかったよ。
でも、ちゃんと会場に掛けてくださいます。これはいい趣向。

全員を一箇所に集めて、写真屋さんが脚立の上から俯瞰して写真を撮るとか、披露宴中に撮り貯めた写真が、最後に来賓や親族の名前とともにドキュメンタリー・タッチで上映される、なんとも素早い演出はおもしろかったなぁ。
気がつかないうちに撮られてた自分の写真を見た弟が隣で「うわ、オレ太ってる」ってつぶやいてた。
今ごろ気がつくなよ・・・
あと、乾杯の前から呑んだり食べたりOKの配慮とか。
リラックスできる配慮があちこちに。
090314c
着物はこんな↑感じで~。30分で着れたと喜んでたら背中心ズレてんじゃん(汗)
でも、今回の集中練習で二重太鼓完全マスター。
一ヶ月練習した甲斐があったというもの。
全体的に練習よりきれいに着れた(背中心はザンネンだけど)。

写真はあまり上手く撮れず。
やっぱり決定的瞬間を撮るのは難しい。
おまけに手ブレ防止機能があってもブレてるし、ボケてるし。

それから、なぜか私がブーケを二つももらうハメになって皆様ゴメンナサイ。



マルタのやさしい刺繍



スイスの山間の小さな村。
豊かな自然に囲まれた、のどかで美しい村である。
村落の中心に教会が立っている様子が、このコミュニティーの姿を象徴している。

80歳のマルタは、夫に先立たれ生きる気力を失っていた。
女友達は心配し、何とかマルタを元気付けようとする。
この4人の女性の設定がおもしろい。
マルタの息子・ヴァルターは教会の牧師。ハンニの息子・フリッツは保守政党の党員で村での発言権が強い。
リージは未婚の母で、保守的なこの村では浮いた存在。
フリーダの身の上は語られないが、元社長夫人のお金持ちで老人ホームに一人入っているらしい。ただ、老人ホームの誰にも心を開かず孤独な様子。

マルタは独身時代は縫製の仕事をしていた。
当時の夢は‘パリのシャンゼリゼ通りに自分が仕立てたランジェリーの店を開くこと’。
結婚を機に仕事を辞めて家庭に入り、その夢もすっかり昔のものになっていた。
ひょんなことから、その夢を思い出したマルタ。
リージに背中を押され、その夢の実現に向けて動き出す。
だが、友人であるハンニとフリーダはマルタの突然の行動が理解できない。
当然、ヴァルターは猛反対。
女性たちでさえマルタを白い目で見る。
さらに、村の秩序を重んじるフリッツは様々な妨害を仕掛けてくる。

マルタは何度も挫けそうになるが、チャレンジする気持やそこから得られる喜びを諦められない。
そんなマルタの頑張りが最初は批判的だった友人たちの心も動かしていく。
ハンニとフリーダの思い切った行動とアイディアが窮地を救うのだが、その過程がコミカルに描かれる。そして彼女たちの熱意に男性たちもいつの間にか巻き込まれていく。
背筋をぴんと伸ばし、きらきら瞳を輝かせるおばあちゃんたちは、とても勇ましく、そしてかわいらしい。

この映画には様々なメッセージがある。
受け取り方は人それぞれだろう。
私には「女性たちよ、変化を恐れるな!あなたを輝かせるのはあなた自身よ!」という女性への応援歌のような映画に感じた(監督は30代の女性監督である)。
大人の女性に見てほしい、元気をもらえる良質の物語である。



先日のインドアートの女性たちのことが思い浮かんだ。
抑圧的ともいえる社会の中で、伝統的な絵画の技術を自立への手段として選んだ女性たち。
今でこそ、その芸術性が世界で認められているが、道を切り開く苦労は並大抵のものじゃなかっただろう。
日本でも古い価値観に縛られている女性は(男性も)まだまだいるけれど、宗教が絡む国ははるかに大変だと思う。
こうして好きなことができる環境に感謝しなくては。

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