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つかの間

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昨日は一日中雨。
今日も次第に天気は悪化するそう。
通勤のわずかな時間に貴重な晴れを楽しむ。
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不意打ち

20081126211836

てっきり通販で買った靴が届いたと思ったら、宅配便のおにいさんが「米・・・ですね」という。
つい「米??」と声がうらがえってしまった。ハズカシヤ。

長年愛用の化粧品ブランドから初のお歳暮!
北海道産のお米と雑穀のセット。お米は小粒で甘いそうです。
近年サービスが向上しつつあるこちらのブランド。
よいものを造っていても愛想がないイメージだったので(ガツガツしてなくてよいけれど)、こんなさりげないサービスは嬉しいなぁ♪

こつこつ

20081125220403

すぐ飽きるだろう。
そう思っていたのにお絵描きがぼちぼち続いている。
時々、切り絵やったり。
毎日嫌なことが多いので、没頭できることがあるのはありがたい。
目と肩は確実に疲れてるけど・・・

絵を描くことが日常の一部となっていたり、生き甲斐になっている人たちと比べたら全然真剣さが違うけれど、これはこれで私にとって大切なことなんだよね。
ただ、あまり向上心はないんだな。
それでもこつこつ描いていく。そうするしかない。
そんな気がする。

このヒゲの人、「三国史」に出てくる人みたくなったけど、アメリカ人でロック・ギタリスト。
この前に描いたドイツ人も「三国史」に出てきそうな人になった。
なぜ?


Hugo Simberg

死神の庭
フィンランドを代表する画家・ヒューゴ・ジンベリの「死神の庭」。

フィンランドのペヴィメタルバンド・Night Wish経由で出会った。
それより前に出会っていたのにずーっと認識していなかった。
骸骨や死をテーマにした絵が多いが装飾的で美しいものが目に付く。

横溝正史読本



主に対談。
とてもおもしろかった。

雑誌編集に携わった人の知識量と見識に驚かされる。
とくに昔の編集者というのはそうでなければ務まらなかったのだろう。
横溝氏は旧制中学時代から欧米の探偵小説の原作を読み込んでいる人なので、翻訳にはなかなか手厳しい。
その一方で、探偵小説というジャンルが存在しなかった日本の小説界で翻訳を積極的に取り上げた功績をもっている。
とにかく探偵小説への愛と横溝氏の嗜好がうかがわれ、ファンには嬉しい一冊。

親鸞(2)

新聞小説「親鸞」は一挙に10年の月日が流れてしまったけれど、私はまだ、子供の親鸞が見た都の風景に思いを馳せている。

平安の時代の都はかなり不衛生だった模様。
餓死や病死の屍体がそこらに打ち捨ててあったり、今でいうトイレというものはなくて、道端で(ある程度場所は決まってただろうけど)用を足していた。
もちろんお風呂なんてなかったろうし。
まさに不浄。
だが、人間の生老病死というものが身近に生々しく存在した時代だった。

【“親鸞(2)”の続きを読む】

紅葉

紅葉
父が新潟薬科大学に用があるというので、便乗して中野邸美術館へ連れて行ってもらった。

石油王・中野氏の邸宅周辺は近代石油産業遺構もたくさん。
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【“紅葉”の続きを読む】

草間彌生&舟越桂

ダブルキャストの展示会へちらりと。

草間さんはいつもの通りカラフルな水玉・網・網の草間さんで近作もあり、相変わらず意欲的なことよ!と安心して観た。

舟越さんは有名な方にも関わらず、作品を生で観る機会がなく、今回が初。
彫刻のイメージがあったけど、版画もあれば油彩・水彩・鉛筆といろいろ。
版画は木版・リトグラフ・アクアチント・ドライポイントと様々な技法を使っている。
オフィシャルサイトを見ると、さらにソープグラウンド、スピッドバイト、シュガーリフト・・・?なんですか、それ???
腐蝕系かしら?

鉛筆は、最近描くんで熱心に見てきた。
私は消しゴムの使い方が下手なのでプロの技を参考に。

広重の幕末


NHKで浮世絵の番組を放映していた。
国政、春信と来て最後に広重だったのだが、この人も篤姫の時代の人だったんだなぁと今更ながらに思った。

名所絵で人気を博した広重が芸術家としての己と、利益重視の版元の注文をこなす職人としての己との葛藤があったこと。
肉筆画の仕事が入ったことで名所絵を描くことを一度はやめる決心をしたこと。
一度は筆を絶った名所絵だったが、最晩年に「名所江戸百景」を描くことになった裏には変わりゆく江戸への思いがあったこと。

幕末の江戸は開国に揺れ動き、桜の名所が国防のために切り崩されたりした。
広重はそんな生々しい傷跡を描きつつも、江戸の情緒あふれる四季をからりと明るく表現している。
最後の一枚は江戸っこに愛された「両国花火」だったという。
「両国花火」を発行した二ヶ月後に広重はコレラで亡くなっている。
そして、その十年後には江戸の世が終り、明治時代に突入するのだ。


私が持っている画集はこれ↑
色鮮やかなぼかしを多用し、構図も大胆で、少々うるさい印象もあるが年をとって尚、写実より感性で叙情を表現する意欲はすばらしい。

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