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弥彦

結局、昨日は弥彦へ。
急に肌寒くなって何を着ようかずいぶん迷う。
新潟駅で発車前のSLに近づいたら温かくてホッとした。そんな寒さ。

弥彦はじっくりと行くのはこれが初めて。
JRで弥彦に行くのは二回目くらい。
前回は子供の頃だから記憶もほどんどない。
実質初めてみたいなもの。
車でいつもくぐる赤い大鳥居を横に見ながら駅に到着。
弥彦駅
そっかー、こんな駅なんだよね、とあらためて思う。
駅前は閉鎖したホテルに、パッとしない商店。
人も車も少なくて「もしかして混んでる?」なんて心配は取り越し苦労になりそう。

左手にすぐ見える弥彦公園へ。
ここも人があまりいない。土曜の午前中なんてこんなものかもしれない。
新潟は自然が多いせいか、あまりいい公園がないけれど、この公園はなかなかいい!
いかにも神社の外苑らしく緑が豊かで、よく整備されている。
ゴミも全然ない(ゴミ箱も)。
奥へ進むともみじ谷。
さすがに紅葉はまだだけど、やわらかい緑色が日を透かしてなんとも美しい。
ぜんぜん人がいないけど、紅葉が始まったら賑わうんだろうな。
もみじ谷
観月橋の赤にもみじを見立てて。
もみじ谷トンネル
このトンネルを抜けると桜並木、そして通りに出ます。中はちょっとコワイ。

外苑坂通り、神社通りと進み、聖人坂を登ると寺小路。
その近くにあるのが「たこけやき」。
蛸の足のように枝を伸ばした欅の大木は迫力満点。
たこけやき
けやき坂を降りて神社通りに戻り、土産物屋をひやかしながら神社へ。

一の鳥居をくぐるとすぐ川が流れているのだけど、この川から神様専用橋である玉の橋のあたりの空気がえらく清浄(な気がした)。
観光化されててもやはり神域だけのことはあるのかな。
神橋を渡り、二の鳥居をくぐってと禊ぎをしている気分になりながら参道を進んでいくと、古いタイプのかっちょええ狛犬さんがいる随神門に到着。
(狛犬は好みじゃないので写真は割愛。頭に苔生えてました)
随神門から見る拝殿がものすごくいい!
弥彦神社
山をバックになんとも清々しく、美しい姿。
おやひこさまこと天香山命は天照大神のひ孫だそうだ。

参拝を済ませてあたりを散策。
鼓楼や摂末社を眺めて歩いていくと避けていた場所に出てしまう。
境内には鶏舎や鹿苑なんてものもある。
鶏がニガテな私は見つけてしまったものは仕方ないと一応遠巻きに鶏たちを見て周る。
いわゆるニワトリなのだけど天然記念物の特殊日本鶏なんだって。うう。
鹿はまぁまぁかわいい。人をこわがらず近寄ってくる。
しかしカメラが嫌いらしい。カメラを向けた途端視線を逸らし背を向けてしまう。
餌を与えるとこんな凄まじいことに・・・
鹿


お昼を食べてからは旧鈴木権宮司宅へ。
新聞に載ったためか、ここはなかなかの盛況ぶり。
岩倉具視が宿泊したというが思ったより小さい家。
移築したときに小さくなったのか?
その後、婆杉を見に行った。
「蛸と婆は外せない!」と気合を入れて行ったが、目指す宝光院は競輪場のもろ隣でびっくり。
神社と寺に挟まれている競輪場ってどうよ?
婆杉は思ったより細かったけどやはり年経た迫力がありよかった。
ただし、場所が悪い。周りは墓場なんだもん。
たった一人で墓や地蔵に囲まれて、それも雨上がりの薄暗く湿ったうっそうとした山の中で、びびりまくった私は写真を一枚も撮れませんでした(涙)

あまりに怖かったので、もう一度弥彦神社の境内を歩いて気持を落ち着かせ、神社前の「社彩庵ひらしお」で甘味を食べて気分転換。
成沢商店
帰り道。
名物?カレー豆の製造元・成沢商店の前を通る。
いい雰囲気のお店。

再び弥彦公園へ行き、電車の時間まで温泉まんじゅうを食べながら読書。
(弥彦は温泉地でもある)
公園は土曜の午後らしい賑わいに変わっていた。
まわりは子供だらけ。
タイムをとる中学校の陸上部らしき人たちも。
たくさん歩いた疲れも心地よく、しあわせな休日だなぁとほんわか気分。
また行きたいなぁ、弥彦。
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予定変更?

今年分の有給は一度も使ってないわ、疲れはたまっているわで、半ば強引に土日に連休をとった。
さて、一日くらいは遊びまくるか!と東京行きを計画したが、今朝の地元紙の付録「新潟を歩こう。」を眺めていたら、急激に弥彦に行きたくなった。

一昨日のこんな記事も気になっていたし、調べたらウォークラリーも開催中。
29日に動くので野外アート展は見ることができないけど、欲張ったところで全部見れるわけじゃないしね。

ということで、東京も二年半くらいご無沙汰なので(石田節子さんの「らくや」さんに行きたい!)捨てがたいけれど、かなーり弥彦に傾き中。
弟曰く「弥彦の方が金がかからんじゃん」。
ごもっともです・・・

風が吹いた、空を見上げた

雲の表情



【“風が吹いた、空を見上げた”の続きを読む】

読まずにはいられぬ金田一

なんだか現代物の小説はすぐ飽きちゃうな~と、またまた「犬神家の一族」なんぞに手を出したら止まらなくなり、コレクションしている古本(角川文庫緑304シリーズ)を4冊入手。

「金田一耕助の冒険2」
「七つの仮面」
「三つ首塔」
「悪魔の手毬唄」

半分は初めて読むこともあって大切に読んでいくつもりが、やはり2週間とかからず読み終わって・・・退屈だよ~~~!
とりあえず繋ぎの本を読んでいるけど「獄門島」でも読むか!(また?今年何度目だよ)
「獄門島」読んだら緑シリーズじゃなくてもいいから「八つ墓村」買ってこよう。
とにかく読みたい!!

喪失感に効く一枚


DON'T TRUST OVER THIRTY
突如として襲い来る喪失感。
この気力も体の力も奪ってしまう感情は音楽すら拒絶してしまうけれど、ムーンライダーズのゆるゆるとした優しい音楽はなんだか心にじんわり沁み込みます。
苦しいときはジタバタせず、闘うことも放棄して、ただひたすら「だるい人」(BY蛭子能収)になってしまうのも手かと。
「何だ?この、ユーウツは!!」にはきっと終わりが来るから。

マーク・ボラン追悼

グラム・ロックのスーパースター、マーク・ボランの命日をすっかり忘れてた!
今年は没後30年、生誕60年ということで東京やロンドンでは追悼イベントが開催されたり、CDもいくつか発売されていて、久しぶりにCD買おうかなーなんて思っていたのにね。

マークと同年代のおじさんロッカーたちの多くは現役で世界を飛び回っている。
見た目はすっかり変わってしまったし、声も昔のようには出ない。
ライブで歌うのは昔売れた曲ばかり、なんてことになりがちだけど、年齢を重ねたことで醸し出された熟練の味わいや格好よさは、若者たちにも受け入れられている。
そんな様子を知るたびに「マークが生きていたら今ごろどんなだっただろう」と思わずにはいられない。
きっと私も何歳になってもT.REXを聴き続けるんだろうな。

特急いなほ

20070916185148
なぜか、手書き・・・

朽ちていくもの

錆びているもの、朽ちていくものが好き。
変・・・かなぁ?
アンテナ台1

アンテナ台2

アンテナ台3
なんか赤くて、足の生えた生き物みたいで、かわいくない?

着物の補整もろもろ

先日、リサイクルの名古屋帯を3000円で買った。
ついさっき、うきうきしながらお太鼓に締めてみたけど、夏場まったく着物を着てなかったので、お腹周りの暑苦しさにゲンナリ。

そもそも私はお太鼓があまり好きじゃない。
ヘンな形だなーと着物を着るようになる以前から思っていて。
実際着てみて尚更、お太鼓は面倒くさいと思うようになった。
なぜって、お太鼓は補整をした方がきれいに結べて、着崩れしにくいから。
最低限お尻の上の凹んでいる部分につめものをしておくと帯締が安定して安心できるけど。
だけど、補整も帯板も帯枕も嫌いなのですよ。
特に帯枕!体に密着させるのが暑苦しい。
やわらかくて長めの半幅帯を3重巻にして帯板を使わないのが好きな着方。
伊達締めも紐も一本ずつしか使わない。

うーん、かと言って半幅ばかりじゃなぁ。
お出かけ用に銀座結びも練習せねぱ。
あ、その前に銀座結びに適した長さの帯を手にいれねばならんか・・・

細川護熙 数奇の世界展

細川殿
元内閣総理大臣の細川護熙氏の作品展に行ってきた。
細川家といえば戦国時代から続く名家で、三代目あたりに千利休に師事した人もいて、その後学者も輩出している。細川氏にも政治家時代から毛色のよさと文化人のイメージがあり、私は「殿」と今でも呼んでいる。
今回は、細川家伝来の古美術を収蔵する永青文庫の所蔵品も来るということで、それに期待して観に出かけた。

殿がどういう環境で育ったのかはわからないが、本物を見てきた人には間違いないようだ。
陶芸作品は、わずか10年学んだだけとは思えないくらい完成度が高い。
目のいい人だなと思った。
バックヤードはやはり古美術なのだろう。
楽、信楽、志野、唐津、粉引きなど幅広く、枯れた雰囲気と歪みが味わいの作品がほとんどだった。
こんなことを言うのは生意気ではあるが、唐津は悪くなかった。
美術品ではなく用の器として使い込んだらきっといい味がつくだろうと思った。
茶道にも通じている方のようだから使っているのかもしれない。
楽と志野はよくなかったな。
書も好みの字ではなかった。
殿の性格?パワーが足りない感じ。

そして永青文庫。
出品点数が少なくて残念だった。
4000点余りの中から殿がセレクト。うーん・・・
安南焼の茶碗がやさしげでかわいかった。
柿の蔕(へた)茶碗というのは今まで知らなかったですよ。
勉強になりました。

しかし、晴耕雨読の日々、うらやましい。
私には一生そんな日々は訪れそうにないです。

最近買ったもの

まずはこちら。
すっかり忘れていて二冊まとめて買いました。そろそろ8巻も出るらしい。なんだか追っかけられてる気分。
ゆかりと優作の物語も一段落。2人の家族の話題が中心。
優作の両親のなれそめがいいな。お父さん、三枚目だとばかり思っていたけどなかなかかっこいいんでないの。

死と彼女とぼく ゆかり 7 (7)

死と彼女とぼくゆかり 6 (6)

そして、20年にわたる長いつきあいのこの物語もそろそろ終盤(とは言ってもここから長そうだけど)。
「『蜘蛛の紋様』が始まったらPALMは終わる」と帯にもあるように、とうとう最終章に向けての長編が始まりました。

蜘蛛の紋様 1 (1) (WINGS COMICS パーム 30)

最後に「黒鷺死体宅急便」。
相変わらずおもしろいけど、長期連載&収拾不可能状態になるのは、原作者・大塚英志の悪いところなので、納得のいく展開を求む!

黒鷺死体宅配便 7 (7) (角川コミックス・エース 91-12)
元ネタが「犬神家の一族」の話は、たまたま先週本家を読んだばかりだったので、思わずにやり。
猿神家の一族、金太一耕太郎、右兵衛翁、竹清・・・(笑)

残暑のお散歩

蝶
昼間は残暑が厳しく、冷房の効いた部屋でうだうだしてたので「これではいかん!」と夕方、お散歩長距離コースへ。
風がなく、すぐ汗ばむ。
タオルを握り締めながら、それでも秋めいてきた風景に心和む。
薄
歩き疲れ始めたころ夕日が目の前に。
入日
今日も一日ありがとう。また明日もよろしくね。そんな気持で日が落ちるのを見ていた。

暗くなる前にどうにか帰宅。
所要時間約一時間半。

「ハゲタカ」パロディー

NHKをこまめに見ている人は見たかもしれないけれど、つい先ほど「クローズアップ現代」直後のCMが「ハゲタカ」のパロディーだった!

短いものだったけど、よく出来ていたなぁ。
鷲津を始めとするホライズンの面々がシリアスな雰囲気でNHKキャラクターのぬいぐるみを手にしているところなんて笑えた。
鷲津はたーちゃんとうさじいを手にしてたし(笑)
アランの髪が短かった。鷲津は長かった?再結集して撮影したんだなぁと思うとうれしい。
突っ込みどころ満載だから、何回も見てチェックしたいところ。
再放送は20日だけと言わず何回も映してください~!!

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