
やわらかい生活 スペシャル・エディション
「39歳孤独で自然体、魅力的なニューヒロイン”橘優子”に、女性の共感の声!」と
オフィシャルサイトにはあったけれど、あれって原作のことで映画のことではなかったのかなー?と思ってしまうくらい私は主人公・優子に共感が持てなかった。だいたい優子、35歳だったし。
それに私、寺島しのぶ嫌いかも・・・演技はやっぱり巧いけどね。
舞台である蒲田は魅力的な街だし、映画自体の雰囲気もいい。
ただ、なんだろう。物語とあまり関係のないところで所々ひっかかるものがある。
まず、テンポはいいとは言えない。
私としては間延びしてるなーと感じた箇所がいくつか。
きっと途中で眠っちゃった人もいると思う。
それからタバコやゴミのポイ捨てが3回も登場。こういうことって映画では気にならないことがほとんどなのに、この映画では妙に気になった。
つまらないことを気にしていると自分でも思うけれど「いい町だ」「この町が好きだ」みたいなことを言いながら平気でゴミを捨てるのは不快。
優子がつくウソ(真実も含まれているようだけど)も嫌い。
阪神大震災や地下鉄サリン事件で大切な人を亡くしたなんてウソは、いくらウソでも性質が悪い。
原作が悪いのか、演出が悪いのか。私が神経質なのか。
今まで頑張ってきた優子の人生が見えにくいから、監督が伝えたいという「がんばらなくていいよ」という女性へのエールも感じにくい。
不満ばかりになっちゃった。
優子のアパートは古くてお風呂はないけど、いい感じだったよ。
窓が大きくて明るいの。
おしゃれに暮らしているから部屋のシーンは時にはメルヘンチックだったけど、精神的に荒れてる人の部屋ってあんなにきれいかなぁ?
やっぱり最後も不満をもらしたところでお仕舞い(苦笑)
●ブログサーバの不調でいつの間にかログアウト状態になったが、ひさしぶりにIDとパスワードを入力しようとしたら、すっかり忘れていて数日間ログインできなかった。
●「きものサロン」を楽しく立ち読みしていたらオカイコサマの写真があまりにデカく掲載されていて、幼虫がニガテな私は数日たった今も立ち直れずにいる。
着物は好きだがオカイコサマはやっぱりムリ。
●先月からひたすら時代小説を読み続けている。現在「仕掛人・藤枝梅安」シリーズ、軽快に読み進めている。
●仕事はけっこうヒマ。ヒマ疲れ。
おまけに月経前でイライラ。眠い。不機嫌でごめんね、まわりの人。
テレビCMで天海祐希の着物姿を見た。
華やかさに思わず見惚れた。
前に雑誌で見たときには感じなかったけれど、テレビで全身が映ると「やっぱり大きいなぁ(背が)」とつくづく思う。
腰から下がとても長いし、肩から胸にかけての面積も大きい。
なんといっても帯の幅が狭く見える。
着物というのは基本的に縦の線なので、うまく着れば体型をごまかせるという利点はある。
痩せていても太っていても寸胴になるように、凸凹を埋めるように着付けるので、どんな体型の人でもそれなりの着姿になるのだ。
最新版の「きものサロン」に松阪慶子がモデルとして出ていたけれど、洋服だとふくよかさが気になるのに、着物だとそれが気にならず、とても素敵だった。
私は自分の着物姿を鏡や写真で見るたびに「ずんぐりしてるなぁ」と思ってしまう。
裾すぼまりのタイトなラインをこころがけて着付けてはいるけれど、帯幅や帯と着物、帯締め、帯揚げのコントラストなどの工夫でもすらりと見せることはできるはず。洋服と同様に目線を上にもって来る色使いをするとか。
帯と帯締めの位置も関係してくるかな。
羽織を着ると縦の線が強調されるかも。
大きな柄より細かい柄の着物を着るとか、着物は無地で帯に柄をもってくるとか、いっそ全身を同系色にするとか・・・・
思いつくのは洋服では意識してやっていることばかり。
やっぱり洋服感覚でしか考えられない。
何か着物ならではのポイントがあるのかもしれない。
思い当たることがあったら誰か教えてください。

Wonderful Life
懐かしい曲を聴いた。
いい曲だよねぇ。
私は野球が好きなわけでも、詳しいわけでもないのだけど、スポーツは何でも観るのでそこそこ知っている。
職場は野球のルールをまったく知らないような女性ばかりで、野球好きのおじさんの格好の話し相手が私。
ここずっと日本ハムの話題で盛り上がることが多いが、盛り上がるのは一瞬のことで、すぐ話が横にそれて行く。
今日も何の前触れもなく「帰りに選挙に行ってる場合じゃないよ。今日は有でしょ」と話かけて来た。(この方は基本的に会話に流れというものがない)
なぜダルビッシュと呼ばず、有と呼ぶ!!と心の中で突っ込みながら、わざと「そうですねー。あっ、でも大河も見たいかも」と言うと、おじさんはNHKも好きなので「どうせ、これからは家康に苛められるだけでしょ。ビデオ撮りなさいよ」と言う。
そして、八木(日ハムのピッチャー)がどうのこうのとブツブツ聞き取りにくいことをつぶやいているので野球の話が続くのかと思うと突然、おじさんは「昨日のドラマ見た?」と聞いてくる。
そこで「お遍路ですね(NHKの‘ウォーカーズ’のこと)」と私もすかさず返す。
すると「いいよねぇ、あんなふうに歩きたいねぇ。しかし、団塊世代の男ってみんなああかねぇ〜。団塊っていえば・・・」と話はすぐ方向を変えていき、何を言いたいのかわからないまま他の人に呼ばれて、おじさんは慌ただしく姿を消すのであった。
このおじさんっていつもこんな人・・・
画像がないのでリンク貼らないけど、昨日またうかうかと雑誌を買ってしまった。
主婦と生活社の「大人の和生活」創刊号。
副題が「旅と、着物と、和のしつらい」となっていて、着物は森田空美さんのスタイリングが紹介されていて、ああ、いかにもだなぁなのだけど、他の特集が気になって。
まず、東京の青山(これは着物の特集だけど)。青山好きなの。
南青山はインテリアのいいお店が多いし、器の専門店もある。
骨董もある。根津美術館もある。
知ってるお店も知らないお店もいろいろ紹介されていて、また行きたくなる。
それから奈良のページ。
地元の人があらためて見直す奈良。
奈良は一度暮らしてみたい土地。
あと、なかなか興味深かったのが、お茶席なんかに使う懐紙の折り方、使い方。懐石料理とお茶の作法。赤木智子さんのナチュラルな暮らしぶりも素敵だった。
ほかにも読みたくなる本、行ってみたくなる土地やお店がたくさん紹介されていて、なかなかの充実ぶりだった。
「美しい部屋」の別冊だけあって見たことのあるお宅のインテリアも登場してた。
インテリア雑誌は同じお宅を何度も使うことがあるので、それだけは感心しない。素敵なお宅は何度見ても素敵なんだけどさ。
ああ、今いちばんの憧れ着物人、田中陽子さんも登場してました。
十年後、こんな着こなしをしたいなぁ。

着物日常

森田空美のきもの美巡礼 染めと織りの手わざを訪ねて
着物関係の書物はたまに新刊が出ているけれど、すっかり出尽くした感がある。私も七緒以外はまったく買わなくなった。
これといって目新しいものもないし、ちょっと変わった趣向のものだと好みに合わなかったりなので、この二冊もさほど興味をひくものではなかったけれど、写真はまぁ普通にきれい。
飛田さんの日常的に気負い無く着物を着ている様子は好感が持てる。
柄よりも色を感じる着こなしの印象があったな。
森田さんの方は、どれも憧れる着物ではあるけれど、私にとっては現実的ではない着物ばかり。
素敵なんだけどね、一生手に入れることはないかもしれない(金銭的に)・・・
七緒もいつまで続くんだろう。
きものサロンみたいな雑誌ばかりじゃなくて、七緒みたいなカジュアルな着物の雑誌が定番化したらいいのになぁ。難しいかな?
幸せは自分の中にある。
感じることを大切にする。
理屈よりシンプルで素直な言葉が人の心を動かすことがある。
岸谷梅安、私はダメでした・・・。
やっぱり緒形拳や渡辺謙が色気があってよろしいかと。
小日向さんの彦さんもなんか違うなぁ。
剣客商売のように配役が代わったらグッと良くなった例もあるし、好みの問題もあるけど人選は難しいね。
藤田まことも‘秋山先生’というよりは‘主水’を思い起こさせる雰囲気でした。
ドラマ見たら原作が読みたくなったので、今読んでるのが終わったら読みます。
またやってしまった。
相手が仕事に出かける前にお互い嫌な思いをするような会話をしないように気をつけているはずなのに、どうも朝や夜勤の前のひとときにケンカ腰の会話になることが多い。
時々歯車が噛み合わなくなる父親との関係。
お互い疲れているときこそ気を使い合わなくてはならないのに、投げやりな父の態度にこちらもつい頭に来て言わなくていいことを言ってしまう。
それに毎度のことだが、あの人には思いやりというものがない。
気を使うのと思いやることは違う。
気を使ってくれることは時々あるけれど、相手に対する思いやりというものは皆無だ。
ヘタに気を使われるとかえってイライラするものだ(わがまま?)。
ないものを求めてしまう私がバカなのだけど、かといって私だって一方的に相手に与え続けたらエネルギーも尽きてしまう。
肉親相手だからなんとか回復して、また与え続けることもできるけれど、これが他人相手だったら、どこかで壊れてしまう。
会社の同僚が息つくヒマもない業務の合間に「ときどきさ、なんで私はこんなに頑張っているんだろうって思うよ」ともらした。
苦笑しながら相槌をうっていたけれど、仕事のときはともかく、仕事が終わって帰宅して、さらに休む間もなく家事に追われているときに家族とギクシャクしたりすると「なんのために頑張っているのだろう」とさすがに思ってしまうこともある。
こっちがこれだけ我慢してるんだから、あっちもきっとそれなりに我慢しているんだと自分に言い聞かせて怒りを収める。
それぞれ夜勤がある父と弟、帰宅時間がまちまちの私は食事時間もバラバラ、睡眠時間もバラバラのすれ違い生活中。
私が笑ってれば(黙ってれば?)まるく収まるのなら笑って(黙って)る努力もしますが、私のストレスはどこへ向かえばいいんでしょうね(怒)
外で仕事を持って家事も子育てもしている女性なんてすごいよなぁと思う。
ダンナさんという大きな子供もいるし。
独身の私が父や弟にキレているなんて器が小さいのはわかってるんだけどね。
見返りを求めるのではなく、自分で自分に必要なものを与えていくしかないんだよなぁ。自分へのご褒美、自分への栄養ってところですか。
大人ってさびしい。
それでもたまには誰かに「よしよし!頑張ってるな!」と言ってほしい・・・よね?
年に一回「ありがとう」と言ってもらえるだけでも主婦なんてけっこう救われるものよ〜と私は思うのだが。
主婦の皆様いかがでしょう?(あれ?こんな終着点になる予定で書いてたかな)
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