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十時半睡事件帖シリーズ


刀―十時半睡事件帖
このところ、また以前読んだ本を読んでいる。
このシリーズは何年か前にNHKでドラマ化され、それを機会に一通り読んだ。・・・つもりだった、当時は。
その後、続巻が出ているのにまったく気がつくことなく忘れ去ったままになっていた。
未読のものに手をつける前に、あらためて最初から読んでいる。

福岡黒田藩の総目付・十時半睡が、泰平の世に起きる武家社会の難問を裁くシリーズ。一度は引退した半睡ではあるが請われて老齢ながら総目付という重職に就いている。
この‘難問’がおもしろい。事件を引き起こす武士たちを現代の会社勤めのサラリーマンになぞらえていて(特に初期の作品にその特徴がある)「こんな人、その辺にいそうだよなぁ」「こんな上司はイヤだな」と苦笑してしまう。
役職や上下関係がわかりやすく設定され、それが物語の大きなポイントになっている。
裁くといっても、そこは人生経験豊かな半睡。白黒はっきりさせればそれで善しとは必ずしも言えないことをよく知っている。清濁併せ呑むと言おうか、時には部下が唖然とするような判断を下すこともある。
そこがいい。

表題作である「刀」は特に好きな作品。
少し悲しくて、最後はなんだかホッとする。
同時収録作品はなぜか下ネタばかりが目につく珍しい巻。
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プルートで朝食を

プルートで朝食をを見てきた。
1960年代後半から1970年代初頭のアイルランドの田舎町とロンドンを舞台に、社会からはみ出した主人公が自分らしさと純粋さを失なうことなく様々な試練を乗り越え自分の居場所を見つける物語。

主人公はいわゆる‘ゲイ’。女性のように美しく着飾ることに心を奪われる少年パトリック(自称キトゥン)は田舎町ではツマハジキ。
自分を捨てた母親を探してロンドンに出ていってからも波乱万丈。殺されかけたり、テロ組織の一員と間違われたり、ホームレスのような生活をしたりと心も体もボロボロになってもおかしくないのに、どんどん美しく魅力的に変身していく。
マーク・ボランを思い出させるサイケなファッションはT-REXファンの私にはたまらなかった。「Children of the Revolution」も流れていたし♪
音楽は「シュガー・ベイビー・ラヴ」から始まって当時流行した曲が場面ごとに使われている。70年代の音楽って好きなのでサントラも欲しかったなぁ。

のんびり

かまきり
カマキリと戯れる。カマキリは大好きな虫。

X-MEN:ファイナルディシジョン

久しぶりに劇場で映画を見てきた。
X-MEN3部作の最終章。
大好きなX-MENもとりあえず終わりということで前々から楽しみにしていて、?・?も事前に復習して気合充分。
特にエンジェルとビーストの登場が楽しみ楽しみ♪

今回は監督、スタッフともに総入れ替えとあって、どうなるんだろう?と思ってはいたのだけど、さらにスケールアップしていてかっこいい。怒涛の展開にドキドキしっぱなしだった。前2作の内容を踏まえながらも新たなラウンドに進み、アクションもドラマも充実したものになっていると思う。
時間的にはコンパクトなのに構成もすばらしい。

ただ、今回の作品を見て、私はやっぱり?と?が一番好きなんだなぁと気がついた。 【“X-MEN:ファイナルディシジョン”の続きを読む】

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