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新潟・秋のアート情報

現代美術のABC

秋は展覧会が目白押し。
オッ!これはおもしろそうだな、というものをいくつか。

9月1日から新潟大和にて
「よみがえる中国歴代王朝展」

展示される文物はいいものが揃っていそう。
ただし、大和は数年前にも中国展をやっているけれど、会場があまりに狭すぎて、この手の展覧会には不向き。見え難いのと、ゆっくり見れないのは覚悟して行くべし。

9月3日から新潟市新津美術館にて
「現代美術のABC ~アートはあなたのそばにある~」

日常の視点から現代アートのおもしろさを紹介、とのこと。
アート好きには評価の高い美術館だけど、まだ行ったことがないという人が案外多い。
『これ、へんなの~』という出会いもアートの世界への一つの入り口。
現代美術はおもしろければそれでいいんです。
よくわからなくても全然問題なし。

9月3日から新潟県立近代美術館にて
「ケーテ・コルヴィッツ展 ~未来の種たちへ~」

この画家は全然知らないのだけど、チラシを見る限りではとても印象的な絵を描く人です。
地味な展覧会だけどいい絵と出合えそう。

9月6日から新潟三越にて
「ミヒャエル・ゾーヴァ展 ~不思議な扉の向こうへ~」


魔笛
いいですね、この人の絵。
今までどこかしらで見たことはあったけれど名前までは知らなかった。
あの『アメリ』の美術を手がけたり、絵本の挿絵も有名みたい。
ウェブリングがあるくらいなのでファンも多そうです。楽しみ。


日本画がお好きな人は万代島美術館、それから新潟市美術館は印象派が見れますよ~。
さて、どれから行きましょうか~♪
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ぼくは こわーい 本です


メキメキえんぴつ

子供のころに読んであまりに大きな衝撃を受け、今でも私たち姉妹の間では話題にのぼれば必ず興奮せずにはいられないというおそろしい本。
あまりに愛読しすぎてボロボロなうえに、妹が一部塗り絵しちゃったんだよね。
復刊してたなんてうれしいな♪買っちゃおうかな~。

5話収録のうち「大きく なったら、なにに なる?」が特にこわい。
このこわさは、ぜひ子供のころに味わっておいてほしい。
時空の隙間にぽとんと落ちたような不思議な世界が待っています。



民藝


柳宗悦随筆集

骨董なんていうと大層なものだと思われがちだけど、今の時代骨董の世界もナンデモアリでコレクターもピンキリ。
要はピンもキリも本人が美を見い出せばそれで成立するわけだから、ピンキリという言い方は間違っているのかもしれない。

私は民藝運動なんて昔のことと思っていて、柳さんの著書には興味をしめさなかったけれど、先日芸術新潮を読んで、私が上手物・下手物なんて意識せず骨董を自由気ままに楽しめるのは先人の努力あってのものなんだなぁと思い、この‘夏休み’の課題を柳宗悦の本を読むことと決めた。
んで、今少しずつ読んでいるところ。

なんていうか熱い人だな、柳さんは。
それに民俗学者みたい。

隠れた名所?

今日は(12時まわっちゃったけど)ぱせりさんとお出かけ。
いろいろ楽しかった中で一番キョーレツな印象が残ったのは『日本海タワー』。
回転展望台を満喫してきましたよ。
なにやらギコチナイ回転がたまりません。
ただいま夜間開館中。
お子様連れの方は「ママ~、トイレ行きたい!」と言われたら要注意。
お手洗いは屋外なので、子供が怖がる可能性大!大人も怖い?

日本海タワー
ノーマル紹介バージョンはコチラ
ホントかよ!?紹介バージョンはコチラ

先に進まない本


狐罠

蓮丈那智シリーズにも登場する‘狐’こと宇佐美陶子のシリーズにも手を出した。
ところが、これがなかなか読み進められない。
おもしろくないわけではない。
骨董業界や美術館の裏の部分というか、闇の部分が描かれていて興味深いのだけれど、あまりに話が大きすぎて、現実味がなくて意外にワクワクしない。
それによくよく考えてみると、私ってこの主人公好きじゃないんだわ。

とにかく時間がかかってもいいから読もう。
なんとなーく、すっきり終わりそうにない予想はあるし、結構厚いけれど。
次のお話では那智たちも登場するらしい。

わが家の犬は世界一

わが家の犬は世界一
Copyright © 2005 ZAZIE FILMS Inc. All Rights Reserved.

今日観た映画「わが家の犬は世界一」。
ラオの愛犬カーラかわいいねぇ。
雑種というところが更にいいよね。
‘食用’犬のシーンが出てくるところがまた中国らしくて。

高級じゃないけれど、庶民が堅実に暮らしているアパートの感じもよい。
窓辺で食事して、その窓辺には植物の鉢が並んでたりして。
ラオの友人のバツ一のおねえさんのちょっと色っぽい部屋とかね。

ゴミゴミ、ゴチャゴチャしているところが北京の味。
さらに10年たったら、もっと開発されて変わってしまうんだろうなぁ。

パロル舎の絵本


ALICETOPIA(アリストピア)

シーラという子―虐待されたある少女の物語
前から集めたいと思っているのがパロル舎の絵本。
絵がね、なんともツボなのです。子供が見たらこわいかも~って絵ばかり。
特に好きなのが大竹茂夫さん。
「シーラという子」「タイガーという子」などヘイデンの作品の表紙を見たときはハートにズキューン!と来たものです。
「アリストピア」は「不思議の国のアリス」と「鏡の国のアリス」がベースになっていて、読者を混乱させる言葉遊びは原作に負けないくらい楽しい。

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