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今年読んだもの

鬼灯の冷徹(1) (モーニング KC)百鬼夜行抄 13 (ソノラマコミック文庫)
コミックは近年ほぼ引退状態。興味がわかないし読んでもおもしろくない。「陰陽師」の新シリーズを読んで途中で挫折した時にはショックでもうマンガは買わないーと思ったくらい。

そんな中で新聞で紹介されていて興味をもったのが「鬼灯の冷徹」。地獄を舞台にした一種のギャグマンガで、好き嫌いが分かれそうな一冊。おもしろくないこともないけど続けて買う気にはならなかった。絵が可愛い過ぎて私はキツいです。

「百鬼」くらいかな、続けて買ってるのは。あとは単に新刊出ないだけだけど。

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最近読んだもの

と言っても半月くらい前か。
最近はブログの更新がどうもなぁ。


リュオン (幻冬舎コミックス漫画文庫 さ 2-1)

ということで「リュオン」。
「ダーク・グリーン」の続編が描かれていたとはねぇ。
マンガにすっかり疎くなったのでまるで知らなかった。
絵柄がまるで変わらない。
佐々木淳子さんのマンガは中学生時代にめちゃくちゃハマったんだ。
切り絵クラブに所属してたので切り絵でリュオンやホクトを切って文化祭に出したりね。
「那由他」「ブレーメン5」の番外編も収録されていてとにかく懐かしい。

佐々木さんのマンガって昭和のSFみたいな雰囲気があるよね。
そもそもSFって昭和臭い。

多重人格探偵サイコ・第15巻


多重人格探偵サイコ (15) (角川コミックス・エース 23-32)

3日くらい前に弟とマンガの話をしていて。
弟が「オレ、サイコ途中までしか読んでないからなぁ」と言い出して「今度貸してよ。何巻まで行ったん?」
「15巻近く。」
「けっこうあるんねぇ」
なんて会話をしてた。

そしたらまた出た。

意外な親子関係?判明。
これはビックリだ。

「竹光侍」完結!


週一回平均で駅に入っている書店でコミックの新刊はチェックしてるのに、見つけなかった。
あの書店は元々入れてなかったのかも。既刊も見たことがない。
文庫コーナーをうろうろしてたら「竹光侍」の小説版が出ていて、コミック版宣伝ページに‘全八巻’と書いてあるのを見たときには思わず「おいおい」とつぶやいた。
自分が勝手に知らなかっただけなのに完結してたことに動揺(笑)

一ヶ月も前に出たことを知らなかったなんて、やっぱり北光社がないと不便だなぁ。
駅の書店も古町の書店も置いてなかったもん。
ジュンク堂と紀伊国屋は時間がなくて行けないし、探しにくいから時間取られるし、うーむ。

さて、中身。
Amazonのレビューに書かれているほどには私は満足できなかった。
意外とご都合主義で終わったなぁと。
でも、もともと御伽噺的な性格も持っていたから、これはこれでいいのかもしれない。

木久地という人間は最後まで魅力的だった。
貧しさ故の不幸といえば不幸なのだけれど、ひたむきに強さを求め続ける姿、死を恐れない生き方、そして人斬りの顔と白ネズミの‘めし’を愛玩する顔のギャップ。
すべてが強烈だった。
結局、彼がキーパーソンだったのだなぁ。

小説版については読み終わったら別に書くが、この絵が生んだ独特の世界を果たして原作が超えることができるのか。
むずかしいのではないだろうか。

パーム33



発売していたことをすっかり忘れていた。

うーん、なんだろう。
作者があまりに自分の世界に入り込み過ぎているというか、個人的な妄想を見せられているようなというか、そういう感覚が最近あって、前より夢中になれないかも。
この調子でまだまだ続くのかーと思うと少し鬱。


多重人格探偵サイコ 14巻



うっひゃー。
最初から最後まで血みどろ。
過去最高に流血度の高い巻のような。

雨宮はいつになったら復活するんだ~!



ここ数年あまりコミックを買わなくなった。
昔から買っている作品も続きがあまり出ないし、だんだん興味が薄れてきたなー。
気がついたら「死と彼女とぼく」が‘ゆかり’シリーズが終わって新シリーズになっていた。
4冊くらい買ってないのがある?
これを機会にやめる?
「蜘蛛の紋様」は25日に新刊出るな。
ところで「ファイブスター物語」はどうなってるの???

本日の立ち読み



もとシステムエンジニアの漫画家が日本の技術屋さんに会い、モノ作りの現場を取材。
技術開発の格闘や苦労話の中から技術屋の男気を感じ男泣きする・・・
ぱぱっと目を通したところ、そんな感じのマンガです。
なかなか好きです。ノリも絵柄も。
男のロマンを理解しない女性編集者のことが描かれてますが、私はこういうの好きだわ~。

どんな仕事もその過程において報われないよなぁと思うようなことがあるけど、せっかく作ったものが陽の目を見ないというのはつらいなぁ。
そうやってより性能の良いものや実用性の高いものが生まれて行くんだね。


おんな北斎


2月7日に「おんな北斎」というテレビ番組が放映される。
これは江戸時代の浮世絵師・葛飾北斎の90歳を過ぎて画業を続けた裏にそれを支えた実娘・お栄の存在があったことを検証する番組らしい。

これについては昔から研究者の間では当たり前のように知られていたことなんだと思う。
売れっ子浮世絵師が工房のような形で弟子に仕事を手伝わせていたのは何も北斎に限ったことではなかった。
そんな中で、出版社であり広告代理店である版元は、これぞと思う無名の絵師がいればバックアップして売れっ子に育てたこともあったようだ。商才に長けた版元はプロデューサーや編集者としての多才な能力を有していたのだ。

話が逸れたが、お栄はあくまで裏方として絵を描き続けたが絵師としての能力は極めて優れていたとされる。
そんなお栄を主役級に描いたのが杉浦日向子さんの「百日紅」。
不器用な生き方しかできず、女性としての幸せを求めることもしない、不器量で地味な女性として描かれる。
版元が独立した仕事を進めても、なかなか云とは言わない。
頑固で一途だが、飄々とした一面も見せる。
お栄は一度嫁いだが出戻ったと記録が残っているらしいが、杉浦さんは婚期を逃した娘として描いている。
ひそやかな恋情や、女性としての葛藤、北斎や家族との絆も描かれている。
江戸のゆったりとした時間の流れも感じられ、杉浦作品では1、2を争う傑作だと思う。

私は今では手に入らなくなった単行本と文庫の両方を持っている。
文庫の方は収録が2話多いが、単行本は装丁・紙質などが気にいっており、今でも時々手にとる。

杉浦さんの傑作といえば「百物語」もすばらしい。
これも単行本と文庫とを持っているが、昨年新しい装丁で再販されたようだ。
百物語 上之巻百物語 下之巻
うん、これはかっこいい。
欲しいかも。

最近読んだもの

読んだのは1ヶ月近く前なので、当初の感想は忘れてますが・・・


夢幻紳士・回帰編。
うーん。買わなくてもよかったかも。
(私にとっては)単なる焼き直しです。
時間がなくて見比べてないのですが、文庫版の‘怪奇編’に収められているものでした。
どちらも‘カイキ’なのは意識的なのやらどうやら。
帯に「絵柄、構成、結末等を一新」とあって期待したのだけど、絵柄は最近の方がもちろん魅力的なのですが、やっぱり最初に読んだ時の衝撃は薄れてしまいました。
それに内容も「一新」というほどのことはなく。
早く新作を描いてほしいです。
初めて読む人は楽しめると思います。


宗一郎の刀が竹光ではなくなってから、どんどん話が重くなります。
それぞれが信じるものをもって動いているのに、それだからこそ哀しいことばかり起きて。
みんないなくなっちゃって、どうなるんでしょう。
長屋の人たちもさっぱり登場しなくなって、最初ののんびりした長屋の風景が懐かしいです。
どうやら次号で物語も終りのようです。
ほっとする結末を期待します。

最近買ったもの



猫の家政婦、猫村さんが勤める犬神家の奥さんに新たな展開。
蝶々を追いかけるという猫の本性を、よりによってライバル‘こわがりの奥さん’に見られ動揺する猫村さんと奥さんの口喧嘩が、ハエがどうのミミズがどうのと無意味でいいなぁ。





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